2012年4月27日金曜日

PDF to Text

業務システムから出力した報告書が間違っている。 (横計と縦計が不一致など) 業務システムを修正出来れば良いのだが、WorldWide展開している ERPパッケージなので、注文しても、Japan LocalLogicとして扱われるそうです。 最初はOCRで報告書を読ませようと考えていましたが 良く考えたら、PDF出力出来るなら、PDF情報から テキスト出力して、不整合確認をしようとなった。 PDFからExcel出力する商品は、結構あるのはビックリしました。

2012年4月12日木曜日

Keyence バーコード初期設定

Keyenceバーコードリーダーの初期設定方法
電源+Lボタン+数字2ボタンを同時に押す。

2012年4月6日金曜日

redmineのプロジェクト管理

TOP > FAQ > ログインしているユーザーのみ情報を閲覧可能にする
ログインしているユーザーのみ情報を閲覧可能にする

Redmineのデフォルト設定では、ログインしていない状態でも公開と設定されているプロジェクトであればチケットやWikiの内容を閲覧することができます。新たに作成したプロジェクトはデフォルトでは公開と設定されていますので、結果としてデフォルトのまま運用されているRedmineは誰でも全プロジェクトの情報を閲覧できます。

Redmineサーバが家庭内LANのような少数のメンバーしかアクセスできないネットワーク上にある場合やオープンソースプロジェクトなど公開前提の情報を扱う場合は問題ありませんが、それ以外の場合は限られたユーザー以外には情報を一切見せたくないことが多いかと思います。

Redmine上の情報をログインしなければ閲覧できないようにするには以下の設定を行ってください。
設定変更内容
認証を必須にする

「管理」→「設定」画面の「認証」タブを開き、「認証が必要」チェックボックスをONにしてください。

ログインしていない状態ではRedmine上の情報に一切アクセスできなくなります。
既存プロジェクトを非公開にする

プロジェクトの「設定」画面を開き、「情報」タブの「公開」チェックボックスをOFFにしてください。

プロジェクトを非公開にすると、プロジェクトのメンバーになっているユーザーしか情報を参照できなくなります。誤って「認証を必須にする」の設定をOFFにしても未認証のユーザーにはプロジェクトの存在自体が見えませんので安全性が高まります。
新規プロジェクトのデフォルトを非公開にする

「管理」→「設定」画面の「認証」タブを開き、「デフォルトで新しいプロジェクトは公開にする」チェックボックスをOFFにしてください。

この設定を行うと、新たに作成するプロジェクトは非公開プロジェクトとして作成されます。
関連情報

プロジェクトの閲覧可能範囲 (Redmine.JP Blog)

ダウンロード・インストール

Redmineとは
ダウンロード
インストール
はじめてのRedmine

関連サイト

Redmine.JP Blog
Redmineデモサイト
Redmineコード検索

My Redmine SaaS

Redmine参考書籍
入門Redmine 第2版 Linux/Windows対応 入門Redmine 第2版 Linux/Windows対応
Redmineによるタスクマネジメント実践技法

2012年4月5日木曜日

C#で利用できるSCM

最近、C#からSubversionを利用することになったので、以下をメモ

SubversionをC#で操作出来る、SharpSVN
GitのC#実装「GitSharp」
Subversionリポジトリと連携できるgit-svn
C#で実装している、SharpForge
C#で実装しようとしていた、nTrac

ViewVCで、Subversionのリポジトリも見れるみたいだけど
SharpSVNを利用して、実装しました。

C#で実装したDotSVN(nTracの作者と一緒)