2012年7月24日火曜日

SilverLightからExcel操作 PDFへ変換

http://codezine.jp/article/detail/5859?p=2
 //
 private void Excel2PDF() {
     if (!AutomationFactory.IsAvailable) {
         MessageBox.Show("オートメーションは使えません");
          return;
     }
     // Excel アプリケーション オブジェクトの作成.
     dynamic excel = AutomationFactory.CreateObject("Excel.Application");

     // ワークブックの追加.
     string vFile = HtmlPage.Document.QueryString["file"].ToString();
     dynamic book = excel.workbooks.Open(vFile);

     // 最初のシートを取り出す.
     dynamic sheet = excel.ActiveSheet;

     // Excel を画面に表示する.
     excel.Visible = true;
   
     // 作成したワークブックの保存先を確認する.
     book.ExportAsFixedFormat(0, //0:PDF vFile + ".pdf", Type.Missing, Type.Missing, Type.Missing, 1, 1, false, Type.Missing);

 // Excel を終了する.
     excel.Quit();
 }

C# AppSetting

AppSettingの値を取得する System.Configuration.ConfigurationManager.AppSettings["Excel2PDFurl"].ToString()

日付や時刻の文字列をDateTimeオブジェクトに変換するには?

http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/dotnettips/203dateparse/dateparse.html DateTime.ParseExact("2004/08/24 20:23:06", "yyyy/MM/dd HH:mm:ss", null);  ParseExactメソッドの第2パラメータで指定するカスタム書式指定文字列を記述するために、よく利用されると思われる書式指定子を次にまとめた。 書式指定子 説明 入力例 yyyy 4けたの年 2004 yy 0埋め2けたの年 04 MM 0埋め2けたの月 08 dd 0埋め2けたの日 24 HH 0埋め2けたの時間(24時間表記) 20 hh 0埋め2けたの時間(12時間表記) 08 mm 0埋め2けたの分 23 ss 0埋め2けたの秒 06

2012年7月17日火曜日

ASP File Uploadの制限

iis6.0のFIle Upload制限の変更 1. c:\WINDOWS\system32\inetsrv\MetaBase.xml をメモ帳等で開きます。   (システムドライブ名が C の場合) 2. 「AspMaxRequestEntityAllowed」 の項目を 「AspMaxRequestEntityAllowed=1073741824」   等に変更します。

2012年7月10日火曜日

RadGridの行選択時の色変え

RadGridの行選択時の色変え

</MasterTableView>
<ClientSettings EnableRowHoverStyle="true" />

2012年7月4日水曜日

C# string.format 数字を0埋め

0埋め String.Format("{0:D4}", num)
または
String.Format("{0:0000}", num)
“0001”

linq SQL2005のDateTimeでDelete

Linq To SQLは便利だけど、SQL2005でDateTime型を利用時に
DELETEを行ったが、SQL2008のDate型と見なしてエラーになった。

解決方法が良く分からないので、直接SQLを発行する方法にした。

ExecuteCommandメソッドで削除
void ExecuteCommandメソッドで削除()
{ db.ExecuteCommand( @"delete from Employee where EmployeeId = {0}", 1); }

後日、DataContentのデータ定義が、Date型になっていたのが原因でした。 データ定義をDateTimeに変更したら、linqの削除がうまく実行出来ました。

2012年7月2日月曜日

[Java][Ruby] Redmine を Tomcat 上で実行する(JRuby on Rails)

[][] RedmineTomcat 上で実行する(JRuby on RailsAdd Star

Redmine 0.7.2 を JRuby on Rails 環境を使って Tomcat 上で動作させてみる。(Radmine を WAR ファイル化して Tomcatデプロイして実行)
使用した環境は以下のとおり。

インストール

とりあえず、JavaJRubyTomcatMySQL は事前にインストールして実行できるように設定しておく。(Redmine も適当なディレクトリ解凍しておく)
次に、JRubyRubyGems を使って以下のモジュールインストールする。
Warbler は JRuby on Rails で作成したアプリケーションを war ファイル化して、Servle Engine 上で実行するためのモジュール
実行するコマンドは以下のとおり。
>jruby -S gem install rails
>jruby -S gem install activerecord-jdbc
>jruby -S gem install activerecord-jdbcmysql-adapter
>jruby -S gem install warbler
なお、activerecord-jdbcmysql-adapter は特にインストールしなくても良さそうだが、今回はインストールすることにした。(インストールしなかった場合、config/database.yml の adapter は "jdbc" と指定することになる)
また、アダプターは activerecord-jdbc{DB名}-adapter という名称でいろいろと用意されているようなので、他 DB を使う場合は {DB名} の箇所に利用する DB の名称を指定することになる。(例: activerecord-jdbch2-adapter, activerecord-jdbcderby-adapter とか)

設定変更

RedMineアーカイブファイルを解凍したディレクトリの config/environment.rb ファイルの RAILS_GEM_VERSION を 2.1.0 に書き換える。(Rails 2.1.0 上で実行できるようにする)
config/environment.rb
RAILS_GEM_VERSION = '2.1.0' unless defined? RAILS_GEM_VERSION
次に、以下のコマンドを実行して、RedmineRails 環境を更新する。
>jruby -S rake rails:update

DB 作成

MySQL に redmine_development データベースを作成。
mysql>create database redmine_development;
config/database.yml.example を元に config/database.yml を作成し、JDBC を使った MySQL 用の設定を行う。
config/database.yml
development:
  adapter: jdbcmysql
  driver: com.mysql.jdbc.Driver
  url: jdbc:mysql://localhost/redmine_development
  username: root
  password:
以下のコマンドを実行して、テーブルの作成や初期データの挿入を実施する。
>jruby -S rake db:migrate

WEBrick で動作確認

WEBrick を使った Redmine の動作確認を実施する。以下のコマンドを実行して、Web ブラウザhttp://localhost:3000/アクセスし、正常に動作しているか確認。
>jruby script/server
ちなみに、ユーザー名 admin、パスワード admin で Redmineログインできる。

WAR ファイル作成

WAR ファイル化自体は warble を実行するだけでよいのだが、これだけだと activerecord-jdbcmysql-adapter や Redmine の lang ディレクトリが含まれなくなるので、これを解決するために Warbler の設定ファイルを生成して編集する。
以下のコマンドで Warbler の設定ファイルを生成。
>jruby -S warble config
生成された設定ファイル config/warble.rb に以下の内容を追加して編集。
  • config.dirs に lang を追加(メニュー表示を正しく行うため)
  • config.gems に activerecord-jdbcmysql-adapter 追加
config/warble.rb
Warbler::Config.new do |config|
  config.dirs = %w(app config lib log vendor tmp lang)
  config.gems << "activerecord-jdbcmysql-adapter"
  config.gem_dependencies = true
  config.webxml.rails.env = 'development'
end
今回は、development 用の DB しか用意していないため、config.webxml.rails.env を production から development に変更した。
以下のコマンドで war ファイルがカレントディレクトリに生成される。
>jruby -S warble

Tomcatデプロイ

生成された redmine-0.7.2.war ファイルを Tomcat の webapps ディレクトリに配置して、Tomcat を実行。

元ネタ http://d.hatena.ne.jp/fits/20080630/1214841825

UniPaasからMAGICへ

英語版UniPaasがMAGICへ名称を変更っていうか、MAGICに戻った。
MAGIC XPAって名称になっているけどね。
UniPaasって名称を変更しても知名度が上がらなかったんじゃないかな。

Free版が、2.2になっているけど、インストールして評価するタイミングが無いよ~