2012年9月29日土曜日

XenApp6.0でライセンスエラーが発生する

XenApp6.0でライセンスエラーが発生する

現象として、Citrix ライセンスサーバが見つかりません。と表示される。
Windows イベント ビューワーを見ると、あたかもWindowsターミナルライセンスが無いから
Cittixライセンスマネージャがコケたような感じだ。

ライセンスは使用人数分購入しているので、疚しいことは無い。
何でだろう~思いつつ、Widdowsターミナルサーバライセンスを再アクティブ化するが
その後、ICA接続と、RDP接続 さえもNGになる。

OSおよび、XenApp6.0の最新パッチをすべて適用
Citrix Licenseサーバを最新の再インストールしたら、正常動作するようになった。


ASP.NET MVC Packageで最新のJQueryをInstall



 ASP.NET MVC4を利用しようとしたが、使用するJQueryのVersionが1.7.1で
現在1.8.2から比べると、ちょっと古い。

VisualStudioからツール -> ライブラリパッケージマネージャ -> パッケージマネージャコンソールを
指定する。

PM> のコマンドラインが表示されるので
Install-Package JQuery
上記を入力後、Enter Keyを押すと、最新のJQueryがインストールされました。




2012年9月27日木曜日

RedMine 2.1.0の設定画面でコケる

RedMine 2.1.0の管理 -> 設定 の画面に移動すると、コケた。
redmine 2.0.3旧バージョンだと、正常動作する。

databaseのmigrationが失敗したのかと思い、新規でredmine 2.1.0を構築するが
管理者の言語を英語から日本語にすると、管理 -> 設定に移動すると
エラーになるみたい。

表示言語を英語にすると正常動作する。

面倒なので、管理者の表示言語を英語で運用

2012年9月19日水曜日

FriendlyUrls – ASP.NET Webフォームのために

FriendlyUrlsは、開発者がWebフォームアプリケーションで簡単にきれいなURLを使うことができるASP.NETの新機能である。これはまた、同じプロジェクトでMVCのようにモバイルとデスクトップのビュー両方を簡単に管理できる。Scott Hanselman氏は、詳細を説明した。
このパッケージをどう使う?単にnugetパッケージをプロジェクトに追加して、routes.EnableFriendlyUrls()を呼び出 すだけで、あなたの作った/Foo.aspxが/Fooルートでアクセスできるようになる!また、ページにさらに情報を渡すためにUrlセグメントを使っ て渡す(/Foo/bar/34)ことができ、Foo.aspxページで、Request.GetFriendlyUrlSegments()メソッドを 使うことでそれを取り出すことができる。
さらにエキサイティングな機能をScott氏は紹介した -
  • モバイルデバイスからリクエストがあった時は、自動的にモバイル用のビューに切り替わる
  • WebFormsFriendlyResolverクラスを拡張して、振る舞いをカスタマイズすることができる – たとえば、デバイスに応じたハンドリングなど
Scott氏は、時間をかけて進化しているASP.NETの壮大なプランの1ステップだと強調する。私たちはすでに.NET 4.5リリースにおけるWebフォームとMVCの間の生産性のギャップが減少しているとお伝えしている。
FriendlyUrlsはまだアルファであり、主に開発者からさらにフィードバックを引き出すために公開されている。これは、.NET 4.5と.NET 4.0の両方で動作するため、既存の.NET 4アプリケーションで動作させることができる。

元ネタ
http://www.infoq.com/jp/news/2012/09/friendlyurls

Redmine 2.0.4と2.1.0

Redmineが2.0.4と2.1.0のUP
2.0.4は19個の修正
2.1.0はメジャーVersionUP

2012年9月18日火曜日

linqでMAX値を取得する方法


// ラムダ式の場合
var vMax = db.ExpendableParts.OrderByDescending(x => x.LineNo).FirstOrDefault(s => s.Spec == rh.Power && s.ModelNo.Trim() == vModelNo.Trim());

2012年9月14日金曜日

.net 4.0からctl00_の名称が無い

ASP.NETの .NET3.5 でWeb Formアプリケーションを作成していたのを
.NEt4.0にUPすることになった。

大丈夫だろ~と高をくくったら、JavaScriptでコケた。

どうも、.NET3.5では、コントロール名の前に自動設定されていた、名称ctl00_が
.NET4.0では無くなっている!

Stack Over Flow

ClientIDMode

.NET4.0から、ClientIDModeという設定が必要らしい。

面倒だから、JavaScriptで参照しているIDから、ctl00_を全部削除した。

Windows8のスタートアップ

Windows8のStartup

ボリューム(C:)
 └ProgramData
   └Microsoft
     └Windows
       └スタートメニュー
         └プログラム
           └スタートアップ

2012年9月13日木曜日

vmdk to vhd

vmwareの仮想ファイル(vmdk)を、hyper-vのvhd形式にするようになった。

Windows8からHyper-vが利用出来るようになったので
仮想化は、 Hyper-vを利用する。

vmplayerを利用していたのは、Windows7のVirtualPCは64bitOSを仮想化出来なかったから。

探したら、HNCというソフトが仮想化ファイルを変換してくれるそうな。

2012年9月12日水曜日

NPOI

NPOI
POIのC#版
EPPlusでExcel2007形式を作成したが
POIでも作成出来るそうな。
今度は、Wordで作成する必要があったので、NPOIでWordを扱うようにする。
NPOI

POIコンポーネント一覧
コンポーネント対応アプリケーション
POIFSOLE2 Filesystem
HPSFOLE2 Property Sets
HSSF / XSSFExcel(拡張子XLS/XLSX)
HSLF / XSLFPowerPoint(拡張子PPT/PPTS)
HWPF / XWPFWord(拡張子DOC/DOCX)
HDGFVisio(拡張子VSD)
HPBFPublisher(拡張子PUB)
HSMFOutlook(拡張子MSG)
OpenXML4JOOXML

MAGICってMVCだった

最近、ASP.NETでMVCモデルのプログラミングを行う必要があった。
※モバイル対応なので。

よく考えたら、dbMAGICもMVCモデルになっている。

プログラム修正時に3つのタブ
Model: データ
View:フォーム
Controller:レコード後処理

うーむ、イスラエル人って、やっぱすごいなぁ~

2012年9月10日月曜日

Windows8でライセンス認証(プロダクトキーの変更)ができない

Windows8でライセンス認証(プロダクトキーの変更)ができない

Windows8でライセンス認証(プロダクトキーの変更)ができない
先日、こちら↑で投稿した記事(ライセンス認証ができない)の理由がわかりました。

TechNetサブスクリプションのWindows8 Enterpriseのプロダクトキーに起因していました。(MSDNも同様)

「KMSライセンス認証が使用されず、KMSサーバーが存在しない場合、プロダクトキーをMAKに変更する必要があります。」
↑を変更するコマンドが、「slmgr -ipk xxxxx-xxxxx-xxxxx-xxxxx-xxxxx」

参考→http://support.microsoft.com/kb/929826/ja