2015年2月25日水曜日

【xampp】LAN内の他のPCからページが見れない場合の対処法

【xampp】LAN内の他のPCからページが見れない場合の対処法

新しいPCにxamppをインストールしたら、他のPCからページが見れなかった。
xamppをインストールしたlocalhostからなら問題なく閲覧できるが、LAN内の他のPCからIPアドレスを打っても、「見つかりません」的なタイムアウトで終わる。

エラーメッセージどおり、httpd – xampp.confを修正。
このとき、修正箇所はファイルの一番下の部分だった。
修正前
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#
# New XAMPP security concept
#

Require local
ErrorDocument 403 /error/XAMPP_FORBIDDEN.html.var

——————————————–
↓↓↓
修正後
——————————————–
#
# New XAMPP security concept
#

# Require local

2015年2月20日金曜日

VisualStudioでHTMLデザイナを表示する

ソリューションエクスプローラーで表示されているHTMLファイルの場合
  1. そのHTMLファイルを右クリックして「ファイルを開くアプリケーションの選択」
  2. 表示された「ファイルを開くアプリケーションの選択ダイアログ」の一覧から「HTML(Webフォーム)エディタ」を選んで開く。
ソリューションエクスプローラーに無いHTMLファイルの場合
  1. メニューの、ファイル(F)->開く(O)->ファイル(F)を選択
  2. 表示されたファイル選択ファイアログでHTMLファイルを選択して、[開く]ボタンの横のドロップダウンから「ファイルを開くアプリケーションの選択」。
  3. 表示された「ファイルを開くアプリケーションの選択ダイアログ」の一覧から「HTML(Webフォーム)エディタ」を選んで開く。
規定値と設定しておけば、以降は自動で開かれます。

2015年2月16日月曜日

PHP勉強中

PHP勉強中
GMOクラウドを使っているお客さんから
会員登録を管理したいと要望された

LAMPで構築するしかないので、泣きながらPHPを勉強中

MySQLはRedmineで使っていたので、大丈夫なのだが
PHPって、ASP.NETのWebFormに比べると、何処でそのサブルーチンを記述している?

スパゲッティー状態になりやすいようです。
今回は、オイラの師匠にひな形を記述してもらったが、内容を
納得するまで1週間くらいかかりそうです。

2015年2月5日木曜日

WindowsのタスクスケジューラーでPowerShellのスクリプトを実行する際には「パス」に注意

WindowsのタスクスケジューラーでPowerShellのスクリプトを実行する際には
「パス」に注意

元ネタ
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1412/03/news125.html

powershell タスクスケジューラ 起動しない

powershellをタスクスケジューラから起動しない

原因
Powershellのセキュリティーポリシーがあり、それで実行不可になっている。

対応
【スクリプトの実行ポリシーを変更する】
PowerShellのスクリプトの実行ポリシーには以下の4種類がある。
========================================
Restricted :すべてのスクリプトを実行不可
AllSigned:すべてのスクリプトに証明書を要求
RemoteSigned:インターネット経由でダウンロードしたスクリプトのみ証明書を要求
Unrestricted:すべてのスクリプト実行を許可
========================================
ネットからダウンロードした出所のわからないスクリプトを誤って実行しないように,デフォルトがRestrictedになっている。つまり,初期状態では,スクリプトファイルは実行できない。
実行ポリシーをWindows PowerShellから変更する必要がある。

ポリシーの選択
Set-ExecutionPolicyコマンド(コマンドレット)でRemoteSignedに変更する。
設定されているポリシーはGet-ExecutionPolicyで取得できる。
これで,自分が作成したスクリプトはそのまま実行できるようになる。

元ネタ
http://www.roomv.com/~kanehiro/index.php?itemid=459