redmineの運用を変更
今までは bitnamiを利用してきたが、upgradeする毎に、データベースの
再構築をしていた。
データベースの再構築が面倒になってきたので、Ruby on railからMS-SQLで接続出来るかを
試してみたら、あっさりうまくいった。
これからは、以下の環境で運用する
OS:Windows Server
Databse:MS-SQL 2014
Ruby : JRuby 1.7.18
Java : 1.8.25
MS-SQL JDBC adapter 4.0
redmine 2.6.1
http : webrick
データ移行は、yaml_dbを利用
MySQLを撤廃出来たので、サーバのメモリは少し余裕が出来た
d言語 dlang
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2015年1月19日月曜日
2015年1月15日木曜日
MAGIC XPAのリッチサーバで、MAGIC broker monitorからアプリケーションが停止出来ない
現象
MAGIC XPAのリッチサーバで、MAGIC broker monitorからアプリケーションが停止出来ない
停止すると、access denied と表示される
原因
mgreq.iniのpasswordがブランクのまま
インストール後は、上記passwordを設定する必要がある
初期値はpassword
MAGIC XPAのリッチサーバで、MAGIC broker monitorからアプリケーションが停止出来ない
停止すると、access denied と表示される
原因
mgreq.iniのpasswordがブランクのまま
インストール後は、上記passwordを設定する必要がある
初期値はpassword
redmineのデータベースをMS-SQLへ移行
redmineのデータベースをMS-SQLに移行する
bitnamiで構築していたのだが、毎回データベースの構築をするのが面倒になってきた
OSがWindowsかつ、開発用として、PC上にSQL Expressが動作しているから
MySQLを廃止する。
redmineを動作させる環境は、JRuby + MS-SQL expressにする
JRubyのversion は 1.7.18
Redmineのversionは、2.6.1
JAVAのversionは、1.8.25
MS-SQL用JDBC Driver version sqljdbc_4.0.2206.100_jpn
MySQLのODBCドライバを使ってMS-SQL SQL ManagementのData Importからデータを移行
bitnamiで構築していたのだが、毎回データベースの構築をするのが面倒になってきた
OSがWindowsかつ、開発用として、PC上にSQL Expressが動作しているから
MySQLを廃止する。
redmineを動作させる環境は、JRuby + MS-SQL expressにする
JRubyのversion は 1.7.18
Redmineのversionは、2.6.1
JAVAのversionは、1.8.25
MS-SQL用JDBC Driver version sqljdbc_4.0.2206.100_jpn
MySQLのODBCドライバを使ってMS-SQL SQL ManagementのData Importからデータを移行
2015年1月13日火曜日
sql server JDBC Driveは sql4を指定
sql server JDBC Driveは sql4を指定
Microsoft からjdbc driverをdownload
環境変数のCLASSPATHに上記 jdbc driverを追加
Microsoft からjdbc driverをdownload
環境変数のCLASSPATHに上記 jdbc driverを追加
yaml_dbの導入
yaml_dbの導入
いつもどおり
Gemfile
に以下の内容を追加して、bundle install
を実行。1 2 |
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DBのダンプとロード
gemがインストールされると以下のrakeが追加されます。
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2015年1月5日月曜日
SQL Serverインスタンスでコンピュータの名前変更を行ったらやっておくこと。
変更点は2つ
1.SQL Serverの設定変更
2.Reporting Servicesの設定変更
次は更新作業を行います。
*コンピュータ名は自環境に読み替えてください。
旧コンピュータ名:WIN-SQL2014
新コンピュータ名:SV-SQL2014
sql発行
sp_dropserver 'WIN-SQL2014';
GO
sp_addserver 'SV-SQL2014', local;
GO
確認します
1.SQL Serverの設定変更
2.Reporting Servicesの設定変更
次は更新作業を行います。
*コンピュータ名は自環境に読み替えてください。
旧コンピュータ名:WIN-SQL2014
新コンピュータ名:SV-SQL2014
sql発行
sp_dropserver 'WIN-SQL2014';
GO
sp_addserver 'SV-SQL2014', local;
GO
確認します
SELECT @@SERVERNAME AS 'Server Name';
次にデータベースのメニューに移動し「データベースの変更:を行います。
「既存のレポートサーバーのデータベースを選択する」を選択します。
レポートサーバーデータベースは「ReportServer」を選択します。
元ネタ
http://dev.classmethod.jp/cloud/aws/sql-server/