select name
from sysobjects
where xtype = 'U'
order by name
2011年2月28日月曜日
Delphi ADOのConnect接続文字列のウィザード
procedure TADODBTest.EditConnStrClick(Sender: TObject);
begin
Connection.Close;
Connection.ConnectionString := ConnectionString.Text;
if EditConnectionString(Connection) then
begin
ConnectionString.Text := Connection.ConnectionString;
ConnectionStringClick(Sender);
end;
end;
上記で接続文字列のウィザードが表示される
begin
Connection.Close;
Connection.ConnectionString := ConnectionString.Text;
if EditConnectionString(Connection) then
begin
ConnectionString.Text := Connection.ConnectionString;
ConnectionStringClick(Sender);
end;
end;
上記で接続文字列のウィザードが表示される
2011年2月24日木曜日
FileListGet
FileListGet関数
指定したフォルダ内のファイル名を取得する場合に使用する。
1.一次元ベクトル変数を作成します。
2.FileListGetで1番に作成したベクトルに代入
項目更新 1番の変数 FileListGet(フォルダ名, 抽出拡張子※1, サブフォルダ対象判定※2)
3.VecSizeでベクトルレコード分、処理を行う
BlockのWhileを使用しても良いが、タスクにした方が後でメンテしやすい。
終了条件:VecSize(BB)
4.VecGetで取り出し
レコード後処理で、VecGet(1番の変数,Counter(0)) で取り出し出来る。
確認Ver:MAGICv9
指定したフォルダ内のファイル名を取得する場合に使用する。
1.一次元ベクトル変数を作成します。
2.FileListGetで1番に作成したベクトルに代入
項目更新 1番の変数 FileListGet(フォルダ名, 抽出拡張子※1, サブフォルダ対象判定※2)
3.VecSizeでベクトルレコード分、処理を行う
BlockのWhileを使用しても良いが、タスクにした方が後でメンテしやすい。
終了条件:VecSize(BB)
4.VecGetで取り出し
レコード後処理で、VecGet(1番の変数,Counter(0)) で取り出し出来る。
確認Ver:MAGICv9
2011年2月22日火曜日
UniPaas 実行時のPFキーの動作がおかしい
UniPaas 実行時のPFキーの動作がおかしい時がある。
サブフォームのシステムメニューはNoにしていたが
メインフォームのシステムメニューがYesになっていた。
上記により、メインフォームのWindowsシステムメニューにカーソルが
パーキングしているから、キーが無効になっていた。
対応:メインフォームもシステムメニューをNoにすること
サブフォームのシステムメニューはNoにしていたが
メインフォームのシステムメニューがYesになっていた。
上記により、メインフォームのWindowsシステムメニューにカーソルが
パーキングしているから、キーが無効になっていた。
対応:メインフォームもシステムメニューをNoにすること
IIS7 Express
以下のリンクが詳しい
http://blogs.msdn.com/b/osamum/archive/2011/01/19/iis-7-5-express.aspx
WindowsXPでも、IIS7相当の機能
http://blogs.msdn.com/b/osamum/archive/2011/01/19/iis-7-5-express.aspx
WindowsXPでも、IIS7相当の機能
2011年2月21日月曜日
MAGIC LIKE関数
文字列の比較(パターンマッチング)
文字列が指定したパターンに一致するかどうかを判断し、論理値を返します。
パターンには、通常の文字とワイルドカード文字を含めることができます。次の文字がワイルドカードに使用されます。
* … 0個以上の文字列
? … 1個の文字
SQLのWHERE句にLIKE文を記述出来る。
確認Ver:MAGICv9.4Plus
文字列が指定したパターンに一致するかどうかを判断し、論理値を返します。
パターンには、通常の文字とワイルドカード文字を含めることができます。次の文字がワイルドカードに使用されます。
* … 0個以上の文字列
? … 1個の文字
SQLのWHERE句にLIKE文を記述出来る。
確認Ver:MAGICv9.4Plus
2011年2月17日木曜日
Delphi Open Source Projects synapse
ネットワークアクセスコンポーネント
ライセンス:修正BSD
http://ararat.cz/synapse/doku.php/start
ライセンス:修正BSD
http://ararat.cz/synapse/doku.php/start
Delphi TEditのPasswordCharに「*(アスタリスク)」を指定すると「●(黒丸)」で表示されてしまう
TEditのPasswordCharに「*(アスタリスク)」を指定すると「●(黒丸)」で表示されてしまう
MSDNによるとCommon Controlのバージョン6以降のEditコントロールの
パスワード文字のデフォルト値が●に変更になってて
Delphiの方でもテーマが有効でPasswordCharが*の時は
コントロールのデフォルトに合わせる様になってるのが問題みたいですね。
Formの宣言の上に下記を追加したら良いかと
TEdit = class(StdCtrls.TEdit)
procedure CreateWnd; override;
end;
procedure TEdit.CreateWnd;
begin
inherited;
if PasswordChar <> #0 then
SendMessage(Handle, EM_SETPASSWORDCHAR, Ord(PasswordChar), 0);
end;
ソース:Delphi Q&A
http://hpcgi1.nifty.com/MADIA/DelphiBBS/wwwlng.cgi?print+201102/11020018.txt
MSDNによるとCommon Controlのバージョン6以降のEditコントロールの
パスワード文字のデフォルト値が●に変更になってて
Delphiの方でもテーマが有効でPasswordCharが*の時は
コントロールのデフォルトに合わせる様になってるのが問題みたいですね。
Formの宣言の上に下記を追加したら良いかと
TEdit = class(StdCtrls.TEdit)
procedure CreateWnd; override;
end;
procedure TEdit.CreateWnd;
begin
inherited;
if PasswordChar <> #0 then
SendMessage(Handle, EM_SETPASSWORDCHAR, Ord(PasswordChar), 0);
end;
ソース:Delphi Q&A
http://hpcgi1.nifty.com/MADIA/DelphiBBS/wwwlng.cgi?print+201102/11020018.txt
2011年2月16日水曜日
MAGICのDB2サポート状況
MAGICのDB2サポート状況、2010/01/28時点
MAGIC v10までは、UDBをサポート
UniPaasからは、AS400用のDB2をサポート、UDBはサポート対象外となった。
MAGIC v10までは、UDBをサポート
UniPaasからは、AS400用のDB2をサポート、UDBはサポート対象外となった。
2011年2月15日火曜日
ExpCalc
MAGIC(UniPaas)で使用出来る関数
一歩間違うと、訳分からない状態の式が出来る
式の実行
指定された式番号の定義式を実行します。
構文: ExpCalc (式番号)
確認Ver:MAGICv8とUniPaas1.5
一歩間違うと、訳分からない状態の式が出来る
式の実行
指定された式番号の定義式を実行します。
構文: ExpCalc (式番号)
確認Ver:MAGICv8とUniPaas1.5
iTextSharpでBarcodeのサイズを変更
iTextSharpでBarcodeのサイズを変更する
スケーリング(拡大・縮小)
イメージの大きさを指定してスケーリングをするときには
scaleAbsolute[Width|Height] メソッドを使います。
ある割合 (パーセント) でスケーリングするときは、scalePercent メソッドを使います。
既定では、スケーリングされていないイメージは、解像度が 72dpi と扱われることに注意。
50% でスケーリングされたイメージでは、144 になります。
小さくスケーリングされたイメージは、ピクセルの大きさが小さくなるので解像度は大きくなります。
300dpi で出力したいときには、72/300=24% のスケーリングを使います。
例えば、24% (72/300 = 0.24) のスケーリングで
1500X1500 ピクセル (5X300 = 1500) のイメージを PDF へ配置すると
PDF 中では、1500X1500 ピクセル が 5X5 inch となり
解像度が 300dpi のイメージとなります。
サイズがどうあろうとも、そのイメージはいつでも 1500X1500 ピクセルです。
Barcode39 code39 = new Barcode39();
code39.Code = iBarCode; //出力するバーコードの文字
code39.StartStopText = true; //スタートストップテキスト
code39.BarHeight = 20; //バーコ-ドの高さ
code39.GenerateChecksum = false;
Image image39 = code39.CreateImageWithBarcode(pcb, null, BaseColor.WHITE);
image39.SetAbsolutePosition(20, 550);
image39.RotationDegrees = 90; //回転90度
image39.ScaleAbsolute(250,20);
pcb.AddImage(image39);
スケーリング(拡大・縮小)
イメージの大きさを指定してスケーリングをするときには
scaleAbsolute[Width|Height] メソッドを使います。
ある割合 (パーセント) でスケーリングするときは、scalePercent メソッドを使います。
既定では、スケーリングされていないイメージは、解像度が 72dpi と扱われることに注意。
50% でスケーリングされたイメージでは、144 になります。
小さくスケーリングされたイメージは、ピクセルの大きさが小さくなるので解像度は大きくなります。
300dpi で出力したいときには、72/300=24% のスケーリングを使います。
例えば、24% (72/300 = 0.24) のスケーリングで
1500X1500 ピクセル (5X300 = 1500) のイメージを PDF へ配置すると
PDF 中では、1500X1500 ピクセル が 5X5 inch となり
解像度が 300dpi のイメージとなります。
サイズがどうあろうとも、そのイメージはいつでも 1500X1500 ピクセルです。
Barcode39 code39 = new Barcode39();
code39.Code = iBarCode; //出力するバーコードの文字
code39.StartStopText = true; //スタートストップテキスト
code39.BarHeight = 20; //バーコ-ドの高さ
code39.GenerateChecksum = false;
Image image39 = code39.CreateImageWithBarcode(pcb, null, BaseColor.WHITE);
image39.SetAbsolutePosition(20, 550);
image39.RotationDegrees = 90; //回転90度
image39.ScaleAbsolute(250,20);
pcb.AddImage(image39);
2011年2月14日月曜日
Quick PDF Library Lite
Quick PDF Library Lite
Quick PDF Libraryは有料だけどLiteは無料みたい。
でも使用したい機能は、DrawTextだから、Liteで十分と思われる。
http://www.quickpdflibrary.com/free/lite.php
Quick PDF Libraryは有料だけどLiteは無料みたい。
でも使用したい機能は、DrawTextだから、Liteで十分と思われる。
http://www.quickpdflibrary.com/free/lite.php
DelphianWorldのアーカイブ
DelphianWorldをアーカイブしているページ
http://web.archive.org/web/20070517141149/norg1964.hp.infoseek.co.jp/delphianworld/
Delphiの資料および情報が無くなりつつありますが
保存してくれているとうれしい限りです。
情報元は、Mr.XRayさんの掲示板
http://mrxray.on.coocan.jp/bbs/DelphiBBS/mrxray_delphifan_coffe.cgi
http://web.archive.org/web/20070517141149/norg1964.hp.infoseek.co.jp/delphianworld/
Delphiの資料および情報が無くなりつつありますが
保存してくれているとうれしい限りです。
情報元は、Mr.XRayさんの掲示板
http://mrxray.on.coocan.jp/bbs/DelphiBBS/mrxray_delphifan_coffe.cgi
2011年2月10日木曜日
Delphi Open Source Projects PasDoc
原文
Pasdoc generates documentation for Pascal units. It takes descriptions from comments within the source code. Documentation output formats include HTML and LaTeX. Object Pascal, FreePascal and Delphi specific features are supported.
翻訳
Pasdocは、Pascalユニットのためにドキュメンテーションを引き起こします。
それは、ソースコードの範囲内でコメントから説明をとります。
ドキュメンテーション出力フォーマットは、HTMLとLaTeXを含みます。
オブジェクトPascal、FreePascalとデルファイに特有の特徴は、サポートされます。
http://sourceforge.net/projects/pasdoc/
http://pasdoc.sipsolutions.net/
ライセンス:GPL
Pasdoc generates documentation for Pascal units. It takes descriptions from comments within the source code. Documentation output formats include HTML and LaTeX. Object Pascal, FreePascal and Delphi specific features are supported.
翻訳
Pasdocは、Pascalユニットのためにドキュメンテーションを引き起こします。
それは、ソースコードの範囲内でコメントから説明をとります。
ドキュメンテーション出力フォーマットは、HTMLとLaTeXを含みます。
オブジェクトPascal、FreePascalとデルファイに特有の特徴は、サポートされます。
http://sourceforge.net/projects/pasdoc/
http://pasdoc.sipsolutions.net/
ライセンス:GPL
2011年2月9日水曜日
C++ コマンドパラメータ
C++のコマンドパラメータ
VisualStudio2008のデフォルト文字がUniCodeだったので
正しく入力パラメータを認識しなかった。
対応
コンパイルオプションのUnicodeを無効にする。
構成:全般:文字セット
VisualStudio2008のデフォルト文字がUniCodeだったので
正しく入力パラメータを認識しなかった。
対応
コンパイルオプションのUnicodeを無効にする。
構成:全般:文字セット
Delphi Open Source Projects SKRegexp
Delphi OpenSource
Delphi用正規表現ユニット
ライセンス:MPL1.1
開発者:日本人
http://komish.com/softlib/skregexp.htm
すべてDelphiで書かれている。
Delphi用正規表現ユニット
ライセンス:MPL1.1
開発者:日本人
http://komish.com/softlib/skregexp.htm
すべてDelphiで書かれている。
Open Source Haru Free PDF Library
Open Source Haru Free PDF Library
作成元は、日本人
ソースはC言語
ライセンスはZLib
現在は外人さんがメンテを行っている。
昔は、http://sourceforge.net/projects/libharu/ 2.0.8
現在は、http://libharu.org/ 2011/02/09時点で、2.2.1
インターフェースがそろっているので、.Net(C#),Delphi,Ruby,Pythonなどからも
コール出来る。
日本語解説
http://terusan.kage-tora.com/harupdf.html 確認日 2011/02/09
作成元は、日本人
ソースはC言語
ライセンスはZLib
現在は外人さんがメンテを行っている。
昔は、http://sourceforge.net/projects/libharu/ 2.0.8
現在は、http://libharu.org/ 2011/02/09時点で、2.2.1
インターフェースがそろっているので、.Net(C#),Delphi,Ruby,Pythonなどからも
コール出来る。
日本語解説
http://terusan.kage-tora.com/harupdf.html 確認日 2011/02/09
2011年2月8日火曜日
Delphi Open Source Projects
Delphi Open Source Projects
OmniXML
OmniXML is a XML parser
Mozilla Public License (MPL) 1.1.
http://www.omnixml.com/
Open Source Delphi components for MIDAS
http://sourceforge.net/projects/midess/
OmniXML
OmniXML is a XML parser
Mozilla Public License (MPL) 1.1.
http://www.omnixml.com/
Open Source Delphi components for MIDAS
http://sourceforge.net/projects/midess/
PDFsharp - A .NET library for processing PDF
http://pdfsharp.codeplex.com/
.net用のPDFライブラリ
ライセンスはMIT
http://pdfsharp.codeplex.com/
.net用のPDFライブラリ
ライセンスはMIT
ラベル:
.Net,
OpenSource,
PDF
2011年2月7日月曜日
Ascii 文字コード一覧
chr 0 : ヌル(空白文字)
chr 1 : バイト値1(「ヘッダ開始」という意味らしい)
chr 2 : バイト値2(「テキスト開始」という意味らしい)
chr 9 : 水平タブ([TAB] キー一回分)
chr 10 : 改行(カーソル位置をそのままに、次の行へ移動)
chr 13 : 復帰(カーソル位置を行頭へ移動)
chr 32 : 空白(半角スペース " ")
chr 33 : 感嘆符(エクスクラメーション "!")
chr 34 : 二重引用符(ダブルクォーテーション '"')
chr 35 : シャープ("#")
chr 36 : ドル("$")
chr 37 : パーセント("%")
chr 38 : アンパサンド(&記号 "&")
chr 39 : (右)一重引用符(シングルクォーテーション "'")
chr 40 : 始め小括弧("(")
chr 41 : 終わり小括弧(")")
chr 42 : アスタリスク(米印 "*")
chr 43 : プラス("+")
chr 44 : カンマ(",")
chr 45 : マイナス("-")
chr 46 : ピリオド(".")
chr 47 : スラッシュ(わり算記号 "/")
chr 58 : コロン(":")
chr 59 : セミコロン(";")
chr 60 : 始め山括弧("<") chr 61 : 等号(イコール記号 "=") chr 62 : 終わり山括弧(">")
chr 63 : 疑問符(クエスチョンマーク "?")
chr 64 : アットマーク("@")
chr 91 : 始め大括弧("[")
chr 92 : 円記号("\")
chr 93 : 終わり大括弧("]")
chr 95 : アンダーライン("_")
chr 123 : 始め中括弧("{")
chr 124 : 縦線("|")
chr 125 : 終わり中括弧("}")
chr 126 : チルダ("~")
chr 1 : バイト値1(「ヘッダ開始」という意味らしい)
chr 2 : バイト値2(「テキスト開始」という意味らしい)
chr 9 : 水平タブ([TAB] キー一回分)
chr 10 : 改行(カーソル位置をそのままに、次の行へ移動)
chr 13 : 復帰(カーソル位置を行頭へ移動)
chr 32 : 空白(半角スペース " ")
chr 33 : 感嘆符(エクスクラメーション "!")
chr 34 : 二重引用符(ダブルクォーテーション '"')
chr 35 : シャープ("#")
chr 36 : ドル("$")
chr 37 : パーセント("%")
chr 38 : アンパサンド(&記号 "&")
chr 39 : (右)一重引用符(シングルクォーテーション "'")
chr 40 : 始め小括弧("(")
chr 41 : 終わり小括弧(")")
chr 42 : アスタリスク(米印 "*")
chr 43 : プラス("+")
chr 44 : カンマ(",")
chr 45 : マイナス("-")
chr 46 : ピリオド(".")
chr 47 : スラッシュ(わり算記号 "/")
chr 58 : コロン(":")
chr 59 : セミコロン(";")
chr 60 : 始め山括弧("<") chr 61 : 等号(イコール記号 "=") chr 62 : 終わり山括弧(">")
chr 63 : 疑問符(クエスチョンマーク "?")
chr 64 : アットマーク("@")
chr 91 : 始め大括弧("[")
chr 92 : 円記号("\")
chr 93 : 終わり大括弧("]")
chr 95 : アンダーライン("_")
chr 123 : 始め中括弧("{")
chr 124 : 縦線("|")
chr 125 : 終わり中括弧("}")
chr 126 : チルダ("~")
MS-SQL 半角から全角の変換
http://d.hatena.ne.jp/babydaemons/20080226
コピペさせてもらいました。
非常に助かります。
CREATE FUNCTION dbo.ToWide(@s VARCHAR(512))
RETURNS VARCHAR(512) AS
BEGIN
/* ASCII文字はコード順に処理する */
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, ' ', ' ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '!', '!')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '"', '”')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '#', '#')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '$', '$')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '%', '%')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '&', '&')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '''', '’')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '(', '(')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, ')', ')')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '*', '*')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '+', '+')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, ',', ',')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '-', '-')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '.', '.')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '/', '/')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '0', '0')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '1', '1')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '2', '2')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '3', '3')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '4', '4')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '5', '5')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '6', '6')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '7', '7')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '8', '8')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '9', '9')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, ':', ':')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, ';', ';')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '<', '<') SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '>', '>')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '?', '?')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '@', '@')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'A', 'A')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'B', 'B')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'C', 'C')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'D', 'D')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'E', 'E')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'F', 'F')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'G', 'G')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'H', 'H')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'I', 'I')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'J', 'J')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'K', 'K')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'L', 'L')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'M', 'M')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'N', 'N')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'O', 'O')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'P', 'P')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'Q', 'Q')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'R', 'R')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'S', 'S')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'T', 'T')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'U', 'U')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'V', 'V')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'W', 'W')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'X', 'X')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'Y', 'Y')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'Z', 'Z')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '`', '`')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'a', 'a')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'b', 'b')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'c', 'c')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'd', 'd')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'e', 'e')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'f', 'f')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'g', 'g')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'h', 'h')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'i', 'i')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'j', 'j')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'k', 'k')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'l', 'l')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'm', 'm')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'n', 'n')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'o', 'o')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'p', 'p')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'q', 'q')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'r', 'r')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 's', 's')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 't', 't')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'u', 'u')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'v', 'v')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'w', 'w')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'x', 'x')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'y', 'y')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'z', 'z')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '{', '{')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '|', '|')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '}', '}')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '~', ' ̄')
/* 濁点・半濁点を先に処理する */
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ガ', 'ガ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ギ', 'ギ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'グ', 'グ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ゲ', 'ゲ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ゴ', 'ゴ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ザ', 'ザ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ジ', 'ジ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ズ', 'ズ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ゼ', 'ゼ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ゾ', 'ゾ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ダ', 'ダ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ヂ', 'ヂ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ヅ', 'ヅ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'デ', 'デ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ド', 'ド')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'バ', 'バ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ビ', 'ビ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ブ', 'ブ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ベ', 'ベ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ボ', 'ボ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'パ', 'パ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ピ', 'ピ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'プ', 'プ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ペ', 'ペ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ポ', 'ポ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ヴ', 'ヴ')
/* 残りはコード順に処理する */
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '。', '。')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '「', '「')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '」', '」')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '、', '、')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ヲ', 'ヲ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ァ', 'ァ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ィ', 'ィ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ゥ', 'ゥ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ェ', 'ェ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ォ', 'ォ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ャ', 'ャ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ュ', 'ュ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ョ', 'ョ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ッ', 'ッ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ー', 'ー')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ア', 'ア')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'イ', 'イ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ウ', 'ウ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'エ', 'エ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'オ', 'オ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'カ', 'カ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'キ', 'キ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ク', 'ク')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ケ', 'ケ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'コ', 'コ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'サ', 'サ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'シ', 'シ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ス', 'ス')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'セ', 'セ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ソ', 'ソ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'タ', 'タ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'チ', 'チ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ツ', 'ツ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'テ', 'テ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ト', 'ト')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ナ', 'ナ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ニ', 'ニ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ヌ', 'ヌ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ネ', 'ネ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ノ', 'ノ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ハ', 'ハ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ヒ', 'ヒ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'フ', 'フ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ヘ', 'ヘ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ホ', 'ホ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'マ', 'マ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ミ', 'ミ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ム', 'ム')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'メ', 'メ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'モ', 'モ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ヤ', 'ヤ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ユ', 'ユ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ヨ', 'ヨ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ラ', 'ラ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'リ', 'リ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ル', 'ル')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'レ', 'レ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ロ', 'ロ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ワ', 'ワ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ン', 'ン')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '゚', '゜')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '゙', '゛')
RETURN @s
END
コピペさせてもらいました。
非常に助かります。
CREATE FUNCTION dbo.ToWide(@s VARCHAR(512))
RETURNS VARCHAR(512) AS
BEGIN
/* ASCII文字はコード順に処理する */
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, ' ', ' ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '!', '!')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '"', '”')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '#', '#')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '$', '$')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '%', '%')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '&', '&')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '''', '’')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '(', '(')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, ')', ')')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '*', '*')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '+', '+')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, ',', ',')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '-', '-')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '.', '.')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '/', '/')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '0', '0')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '1', '1')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '2', '2')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '3', '3')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '4', '4')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '5', '5')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '6', '6')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '7', '7')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '8', '8')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '9', '9')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, ':', ':')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, ';', ';')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '<', '<') SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '>', '>')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '?', '?')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '@', '@')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'A', 'A')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'B', 'B')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'C', 'C')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'D', 'D')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'E', 'E')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'F', 'F')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'G', 'G')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'H', 'H')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'I', 'I')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'J', 'J')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'K', 'K')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'L', 'L')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'M', 'M')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'N', 'N')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'O', 'O')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'P', 'P')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'Q', 'Q')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'R', 'R')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'S', 'S')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'T', 'T')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'U', 'U')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'V', 'V')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'W', 'W')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'X', 'X')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'Y', 'Y')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'Z', 'Z')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '`', '`')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'a', 'a')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'b', 'b')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'c', 'c')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'd', 'd')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'e', 'e')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'f', 'f')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'g', 'g')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'h', 'h')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'i', 'i')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'j', 'j')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'k', 'k')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'l', 'l')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'm', 'm')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'n', 'n')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'o', 'o')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'p', 'p')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'q', 'q')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'r', 'r')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 's', 's')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 't', 't')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'u', 'u')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'v', 'v')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'w', 'w')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'x', 'x')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'y', 'y')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'z', 'z')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '{', '{')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '|', '|')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '}', '}')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '~', ' ̄')
/* 濁点・半濁点を先に処理する */
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ガ', 'ガ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ギ', 'ギ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'グ', 'グ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ゲ', 'ゲ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ゴ', 'ゴ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ザ', 'ザ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ジ', 'ジ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ズ', 'ズ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ゼ', 'ゼ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ゾ', 'ゾ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ダ', 'ダ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ヂ', 'ヂ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ヅ', 'ヅ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'デ', 'デ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ド', 'ド')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'バ', 'バ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ビ', 'ビ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ブ', 'ブ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ベ', 'ベ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ボ', 'ボ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'パ', 'パ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ピ', 'ピ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'プ', 'プ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ペ', 'ペ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ポ', 'ポ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ヴ', 'ヴ')
/* 残りはコード順に処理する */
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '。', '。')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '「', '「')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '」', '」')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '、', '、')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ヲ', 'ヲ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ァ', 'ァ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ィ', 'ィ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ゥ', 'ゥ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ェ', 'ェ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ォ', 'ォ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ャ', 'ャ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ュ', 'ュ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ョ', 'ョ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ッ', 'ッ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ー', 'ー')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ア', 'ア')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'イ', 'イ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ウ', 'ウ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'エ', 'エ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'オ', 'オ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'カ', 'カ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'キ', 'キ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ク', 'ク')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ケ', 'ケ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'コ', 'コ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'サ', 'サ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'シ', 'シ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ス', 'ス')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'セ', 'セ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ソ', 'ソ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'タ', 'タ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'チ', 'チ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ツ', 'ツ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'テ', 'テ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ト', 'ト')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ナ', 'ナ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ニ', 'ニ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ヌ', 'ヌ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ネ', 'ネ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ノ', 'ノ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ハ', 'ハ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ヒ', 'ヒ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'フ', 'フ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ヘ', 'ヘ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ホ', 'ホ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'マ', 'マ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ミ', 'ミ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ム', 'ム')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'メ', 'メ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'モ', 'モ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ヤ', 'ヤ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ユ', 'ユ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ヨ', 'ヨ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ラ', 'ラ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'リ', 'リ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ル', 'ル')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'レ', 'レ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ロ', 'ロ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ワ', 'ワ')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, 'ン', 'ン')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '゚', '゜')
SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '゙', '゛')
RETURN @s
END
2011年2月4日金曜日
MAGIC FileDlg
UniPaasのFileDlg関数
構文:
FileDlg(ファイルタイプ,グループ)
グループにフルパスを設定すると、フルパスの場所で、ファイルダイアログが表示される。
確認Ver UniPaas1.5
FileDlg関数はMAGIC v8から存在しています。
構文:
FileDlg(ファイルタイプ,グループ)
グループにフルパスを設定すると、フルパスの場所で、ファイルダイアログが表示される。
確認Ver UniPaas1.5
FileDlg関数はMAGIC v8から存在しています。
2011年2月3日木曜日
Delphi ダミーファイル作成
procedure CreateNewFile(FileName: String; FileSize: Integer);
var
FileHandle: Integer;
C: Char;
begin
FileHandle := FileCreate (FileName);
FileSeek(FileHandle,FileSize-1,0);
C := Char(0);
FileWrite (FileHandle,C,1);
FileClose (FileHandle);
end;
var
FileHandle: Integer;
C: Char;
begin
FileHandle := FileCreate (FileName);
FileSeek(FileHandle,FileSize-1,0);
C := Char(0);
FileWrite (FileHandle,C,1);
FileClose (FileHandle);
end;
2011年2月1日火曜日
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