[IIS 7.0 の場合]
IISマネージャ⇒MINEの種類を起動します
以下を追加します
ファイル名の拡張子 .svg
MIMEの種類 image/svg-xml
2012年2月28日火曜日
2012年2月25日土曜日
C# Excel2003形式を読む
Excel2003をMS-SQLにUPする必要があった。
最初は、CSVに出力してから、読ませればOKと思っていたが
商品名にカンマが入っていて、NG。
CSV出力は、xls2csvs
元は、Delphiのtbiff
仕方ないので、C#でも、同様の出力ソースが有るか調べたらあった。
http://sourceforge.net/projects/koogra/
しかも、ライセンスは、MIT
ありがたい、使わせてもらいます。
最初は、CSVに出力してから、読ませればOKと思っていたが
商品名にカンマが入っていて、NG。
CSV出力は、xls2csvs
元は、Delphiのtbiff
仕方ないので、C#でも、同様の出力ソースが有るか調べたらあった。
http://sourceforge.net/projects/koogra/
しかも、ライセンスは、MIT
ありがたい、使わせてもらいます。
2012年2月21日火曜日
複数選択させるFileUploadには、NultipleFileSelectionのおまじないが必要
複数選択させるFileUploadには、NultipleFileSelectionのおまじないが必要
<telerik:RadAsyncUpload runat="server" ID="AsyncUpload1" MultipleFileSelection="Automatic">
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
</telerik:RadAsyncUpload>
<telerik:RadAsyncUpload runat="server" ID="AsyncUpload1" MultipleFileSelection="Automatic">
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
</telerik:RadAsyncUpload>
2012年2月14日火曜日
SharePoint SPMetal
SharePointのデータをLinqで操作する場合、DCクラスを自動的に作成してくれる
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ee538255.aspx
Windowsの[スタート]メニューから
[すべてのプログラム]-[Microsoft SharePoint 2010 Products]内の
[SharePoint 2010 管理シェル]を起動します。
管理シェル内で、次のSPMetalコマンドを実行します。
spmetal.exe /web:http://yhirose-pc /namespace:VisualWebPartProjectSample.VisualWebPart1 /code:SampleDC.cs
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ee538255.aspx
Windowsの[スタート]メニューから
[すべてのプログラム]-[Microsoft SharePoint 2010 Products]内の
[SharePoint 2010 管理シェル]を起動します。
管理シェル内で、次のSPMetalコマンドを実行します。
spmetal.exe /web:http://yhirose-pc /namespace:VisualWebPartProjectSample.VisualWebPart1 /code:SampleDC.cs
2012年2月10日金曜日
2012年2月8日水曜日
iPhoneの判定
@ITより抜粋
Webブラウザ判定
通常のWebブラウザと同様に、ユーザーエージェント名からiPhone版Safariを判定できます。
iPhone版Safariのユーザーエージェント文字列は、次のようなものになります。
Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU like Mac OS X; en)
AppleWebKit/420+ (KHTML, like Gecko) Version/3.0 Mobile/1A543 Safari/419.3
米アップルが提供している「Web Kit 判定スクリプト」を使えば
より簡単にiPhone版Safari(Mobile Safari)を判定できます。
以下のページから「webkit_normal.zip」をダウンロードして解凍し
「WebKitDetect.js」をWebページに読み込ませます。
http://trac.webkit.org/wiki/DetectingWebKit
そして次のファンクションを実行すれば、閲覧中のWebブラウザがiPhone版Safariかどうか
ブーリアンで返ってきます。
WebKitDetect.isMobile()
これで、「trueが返ってきたらCSSをiPhone用に切り替える」といった仕組みを作ればよいでしょう。
Webブラウザ判定
通常のWebブラウザと同様に、ユーザーエージェント名からiPhone版Safariを判定できます。
iPhone版Safariのユーザーエージェント文字列は、次のようなものになります。
Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU like Mac OS X; en)
AppleWebKit/420+ (KHTML, like Gecko) Version/3.0 Mobile/1A543 Safari/419.3
米アップルが提供している「Web Kit 判定スクリプト」を使えば
より簡単にiPhone版Safari(Mobile Safari)を判定できます。
以下のページから「webkit_normal.zip」をダウンロードして解凍し
「WebKitDetect.js」をWebページに読み込ませます。
http://trac.webkit.org/wiki/DetectingWebKit
そして次のファンクションを実行すれば、閲覧中のWebブラウザがiPhone版Safariかどうか
ブーリアンで返ってきます。
WebKitDetect.isMobile()
これで、「trueが返ってきたらCSSをiPhone用に切り替える」といった仕組みを作ればよいでしょう。
2012年2月3日金曜日
Webアプリケーションからフォルダをサーバ側にUploadする
Webアプリケーションからクライアントのフォルダをサーバ側にUploadする方法
Webアプリケーション(Webブラウザ)からは、複数ファイル指定は可能だけど
フォルダまでは、Upload出来ない。
SilverLightでも同様だった。
UniPaas(dbMAGIC)のリッチクライアントでは、クライアント側のOSコマンドを発行する
ことが出来るので、コレを利用して、クライアント側から、xcopyを行った。
MAGICリッチクライアントの実態は、MicrosoftのClickOnceなので
今後、簡単なClickOnceを作っておけば、後々楽になりそうですう。
Java Appletだと、MyUploaderだったか、$119で販売している。
.netでも、同様な感じのが有ると便利です。
Webアプリケーション(Webブラウザ)からは、複数ファイル指定は可能だけど
フォルダまでは、Upload出来ない。
SilverLightでも同様だった。
UniPaas(dbMAGIC)のリッチクライアントでは、クライアント側のOSコマンドを発行する
ことが出来るので、コレを利用して、クライアント側から、xcopyを行った。
MAGICリッチクライアントの実態は、MicrosoftのClickOnceなので
今後、簡単なClickOnceを作っておけば、後々楽になりそうですう。
Java Appletだと、MyUploaderだったか、$119で販売している。
.netでも、同様な感じのが有ると便利です。
2012年2月1日水曜日
SharePoint
MicrosoftのSharePointの案件が決まった。
microsoftの新規案件窓口で相談したら、冷たくあしらわれた。
仕方なく、SharePointの解説本を購入
SharePoint、結構機能が多いので、勉強しないと
microsoftの新規案件窓口で相談したら、冷たくあしらわれた。
仕方なく、SharePointの解説本を購入
SharePoint、結構機能が多いので、勉強しないと
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