PM> Add-Migration 作業名
Migrationフォルダに日付+時刻+作業名のファイルが作成される
上記ファイルに変更を記述
Projectを Rebuild後
PM> Update-Databse
これだと、変更点が、否応なしに出来るので
テスト環境から本番環境の移行作業も楽になりそうだ。
2015年10月30日金曜日
ASP.NET MVC コードの内容でデータベースを更新する
パッケージマネージャで
PM> Enable-Migrations -ContextTypeName Jobs.Models.HinomaruContext
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ココはContext名
PM> Enable-Migrations -ContextTypeName Jobs.Models.HinomaruContext
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ココはContext名
2015年10月29日木曜日
ASP.NET MVC identityで使うテーブル名の変更
Models/IdentityModels.cs の中に以下の記述を追加
protected override void OnModelCreating(System.Data.Entity.DbModelBuilder modelBuilder) {
base.OnModelCreating(modelBuilder);
//こんな感じで好きな名前を定義します
modelBuilder.Entity<IdentityUser>().ToTable("mUsers").Property(p => p.Id).HasColumnName("UserId");
modelBuilder.Entity<ApplicationUser>().ToTable("mUsers").Property(p => p.Id).HasColumnName("UserId");
modelBuilder.Entity<IdentityUserRole>().ToTable("dUserRoles");
modelBuilder.Entity<IdentityUserLogin>().ToTable("dUserLogins");
modelBuilder.Entity<IdentityUserClaim>().ToTable("dUserClaims");
modelBuilder.Entity<IdentityRole>().ToTable("mRoles");
}
protected override void OnModelCreating(System.Data.Entity.DbModelBuilder modelBuilder) {
base.OnModelCreating(modelBuilder);
//こんな感じで好きな名前を定義します
modelBuilder.Entity<IdentityUser>().ToTable("mUsers").Property(p => p.Id).HasColumnName("UserId");
modelBuilder.Entity<ApplicationUser>().ToTable("mUsers").Property(p => p.Id).HasColumnName("UserId");
modelBuilder.Entity<IdentityUserRole>().ToTable("dUserRoles");
modelBuilder.Entity<IdentityUserLogin>().ToTable("dUserLogins");
modelBuilder.Entity<IdentityUserClaim>().ToTable("dUserClaims");
modelBuilder.Entity<IdentityRole>().ToTable("mRoles");
}
ASP.NET MVC ビューエンジンのbundle
Razorエンジンで
@Styles.Render("~/Content/mobileCss")
@Scripts.Render("~/bundles/modernizr")
@Scripts.Render("~/bundles/jquery")
@Scripts.Render("~/bundles/jquerymobile")
上記のbundleって何だろう~って思っていたら
Global.asxの BundleConfig.RegisterBundles(BundleTable.Bundles);
からApp_Startにある BundleConfig.cs に繋がっている。
BundleConfig.csのversionを直せば、各viewのurlを直さないで済む
@Styles.Render("~/Content/mobileCss")
@Scripts.Render("~/bundles/modernizr")
@Scripts.Render("~/bundles/jquery")
@Scripts.Render("~/bundles/jquerymobile")
上記のbundleって何だろう~って思っていたら
Global.asxの BundleConfig.RegisterBundles(BundleTable.Bundles);
からApp_Startにある BundleConfig.cs に繋がっている。
BundleConfig.csのversionを直せば、各viewのurlを直さないで済む
Entity Frameworkでレコード取得
今まで、SQL to LINQを使ってきたが
ASP.NETのMVCを使う場合、Entity Frameworkが標準みたいになっているので
SQL to LINQから乗り換えを図る
SQL to LINQでは、テーブルの項目を変更する時は
1.テーブルの項目を変更
2.一旦デザインからテーブル削除してから、再度Drag&Dropで貼り付けしていた
Entity Frameworkからは、code firstなので、classの内容が
データベースと一致させるのが楽
※telerikのdata accessを今まで使ってきたのに、telerikのデザイナが最新versionでは
無くなっていた、SQL Server以外 主にOracleですが、使えて便利だったのに
codeだけでは、じじぃには、管理しづらいっす。
使い方は、 SQL to LINQとあまり変わらない
using System.LINQ; と
using (var db = new 使いたいEntity) {
var querys = db.テーブル,FirstOfDefault(a => a.Id = 1);
}
ASP.NETのMVCを使う場合、Entity Frameworkが標準みたいになっているので
SQL to LINQから乗り換えを図る
SQL to LINQでは、テーブルの項目を変更する時は
1.テーブルの項目を変更
2.一旦デザインからテーブル削除してから、再度Drag&Dropで貼り付けしていた
Entity Frameworkからは、code firstなので、classの内容が
データベースと一致させるのが楽
※telerikのdata accessを今まで使ってきたのに、telerikのデザイナが最新versionでは
無くなっていた、SQL Server以外 主にOracleですが、使えて便利だったのに
codeだけでは、じじぃには、管理しづらいっす。
使い方は、 SQL to LINQとあまり変わらない
using System.LINQ; と
using (var db = new 使いたいEntity) {
var querys = db.テーブル,FirstOfDefault(a => a.Id = 1);
}
2015年10月16日金曜日
log4net
C#でサービスを作成することになり
実行履歴が欲しいので、log4netでログを出力する
詳しいことは、@ITなどで記述されている
パラメータは以下の通り
<log4net>
<!-- ログ出力先の定義 -->
<appender name="DailyFileAppender" type="log4net.Appender.RollingFileAppender">
<!-- ログ・ファイル名の先頭部分 -->
<param name="File" value="d:\temp\AskaPrint" />
<!-- ファイル名の日付部分 -->
<param name="DatePattern" value='yyyyMMdd".log"' />
<!-- ログファイルの切替 { サイズ: Size, 日付: Date } -->
<param name="RollingStyle" value="Date" />
<!-- 追加 -->
<param name="AppendToFile" value="true" />
<!-- ログ・ファイル名が固定ではないので“false”を指定 -->
<param name="StaticLogFileName" value="false" />
<!-- ログの書式 -->
<layout type="log4net.Layout.PatternLayout">
<param name="ConversionPattern" value="%d [%t] %-5p %c - %m%n" />
</layout>
</appender>
<root>
<!-- ログのレベルを指定 -->
<!-- すべてのログレベルを出力 -->
<level value="ALL" />
<!-- どのログ出力先を使用するか -->
<appender-ref ref="DailyFileAppender" />
</root>
</log4net>
実行履歴が欲しいので、log4netでログを出力する
詳しいことは、@ITなどで記述されている
パラメータは以下の通り
<log4net>
<!-- ログ出力先の定義 -->
<appender name="DailyFileAppender" type="log4net.Appender.RollingFileAppender">
<!-- ログ・ファイル名の先頭部分 -->
<param name="File" value="d:\temp\AskaPrint" />
<!-- ファイル名の日付部分 -->
<param name="DatePattern" value='yyyyMMdd".log"' />
<!-- ログファイルの切替 { サイズ: Size, 日付: Date } -->
<param name="RollingStyle" value="Date" />
<!-- 追加 -->
<param name="AppendToFile" value="true" />
<!-- ログ・ファイル名が固定ではないので“false”を指定 -->
<param name="StaticLogFileName" value="false" />
<!-- ログの書式 -->
<layout type="log4net.Layout.PatternLayout">
<param name="ConversionPattern" value="%d [%t] %-5p %c - %m%n" />
</layout>
</appender>
<root>
<!-- ログのレベルを指定 -->
<!-- すべてのログレベルを出力 -->
<level value="ALL" />
<!-- どのログ出力先を使用するか -->
<appender-ref ref="DailyFileAppender" />
</root>
</log4net>
2015年10月6日火曜日
MAGIC XPA 3.0betaを使ってみて
MAGIC XPA 3.0betaを使ってみた
VisualStudio2010のform editorを使っているので
ほとんど、visual studioの開発
オイラはvisual studioで開発していたので違和感が無い
今までMAGICで開発していた人からすると、違和感ありすぎ
.NETになったら実効ライセンスがダタになるとか
実行速度は速くなるとか、特典が無いかな~
VisualStudio2010のform editorを使っているので
ほとんど、visual studioの開発
オイラはvisual studioで開発していたので違和感が無い
今までMAGICで開発していた人からすると、違和感ありすぎ
.NETになったら実効ライセンスがダタになるとか
実行速度は速くなるとか、特典が無いかな~
ASP.NET MVCをやる羽目に
モバイルの仕事を請けるため
ASP.NET MVCをやる羽目になった。
その案件のテスト端末がzenfon2!!
今持っているandroid端末が fujitsu F-03E で買い換えたいな~と思っていたら
案件を引き受ける=zenfon2が貰える
goodタイミングで案件が入ってきた
※ただし、他の仕事をしながらなので、既にアップアップ状態.....
ASP.NET MVCをやる羽目になった。
その案件のテスト端末がzenfon2!!
今持っているandroid端末が fujitsu F-03E で買い換えたいな~と思っていたら
案件を引き受ける=zenfon2が貰える
goodタイミングで案件が入ってきた
※ただし、他の仕事をしながらなので、既にアップアップ状態.....
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