dbMAGIC v9のスナップショットファイルが開けない

現象
dbMAGIC v9のCTLを開こうとしたら、スナップショットファイルが開けません！
となって、CTLが開けなかった。

原因
チーム開発用の設定がされていたのでスナップショットファイルも
指定されている場所に無かったので、ＣＴＬが開けなかった。

対応
ＣＴＬ直下もしくは、プログラムファイルの直下にスナップショットファイルを
コピーすればＣＴＬが開ける。

sysinternalのprocmon.exeで、pervasiveのPIDから、使用しているファイルを
参照すれば、何処のPathか、判明しました。

※スナップショットはdbMAGICでは無く、pervasiveのPID

Y Mobileは、学生にやさしくない

Y Mobileは学生にやさしくない。
パケット上限に達して低速になった場合、端末に対してＳＭＳが送信される。

その後、My Y Mobileサイトで低速を解除すると
速度制限が解除されるが、５００Ｍ、５００円の料金が発生する。

息子の端末のＳＭＳを見たが、何処にも料金が書いていない。
Ｗｅｂページでは、１５１から送信されるとなっているが
息子のは１５７から送信されていた。

この制限を解除すると、無条件に使った分だけ請求される。

例え息子が高校生の学生でも、請求金額が１０万超えても！！！

２０歳までは、請求上限　２万円を初期値として設定すべきではないか？
使いすぎ防止＆学生で１か月で１０万の支払いは普通出来ない。

Ｗｅｂサイトの監視をするなら、請求の設定も行うべきと思う
それをしないということは、学生でも１０万超えた請求を行い、学生を守ることを
しないと明言していると思う。

親が気が付いた時は、パケット料金だけで、高額請求
使いすぎもそうだが、子供を守る意味では、パケット上限および
請求上限の制限は必要だと思う。

Visual Studio 矩形選択

矩形選択

矩形選択は、Visual Studioに導入されて、しばらくたつ機能です（あまり多くの人に知られていませんが）。コード・エディタで［Alt］キーを押しながらマウスでテキストの範囲を選択すると矩形範囲を選択できます。VS 2008ではその後、選択されたテキストのコピーや削除ができます。

知らなかった．．．．．

http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/scottgublog/20100510boxselect/boxselect.html