dbMAGICはビュー項目をAを起点とする記号で表示します。
プログラムを作りこむ時、指定するのはビュー項目ではなく記号を指定します。
A,B,Cと順番に増加していくのですが、開発時に煮詰まってくるともう何がなんだか分からなくなってしまいます。
dbMAGICの設定を指定するmagic.iniの値を変えると
[dbMAGIC_ENV]の中のShowItemSymbolSelect = Yの「;」を取ります。
[dbMAGIC_ENV]は[WINDOWS_PRINTER]の上でmagic.iniの最後のほうです。
henkou.bmpになります。どこが変わったかって。ビュー項目の前にAやBと言う記号がついていますよね。
項目が100とか200になると大変重宝します。
元ネタ
http://magic4423.seesaa.net/article/213986022.html?reload=2011-10-26T21:56:48
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