WindowsでIISのWebサービス経由でメール送信のシステムを構築。
Webブラウザ経由なら良いがタスクスケジュールのバッチから
Webサービスを起動するExeをC#で作成していた。
VBScriptからIEを起動していたのだが、何故か失敗する時がある。
node.jsとかのサーバーサイドのシステム構築を考えたが
ふと、PowerShellの存在を思い出した。
昔(PowerShell 2.0)の時は、Command let が 230くらいだったのが
現在の Power Shell 3.0は10倍の 2300になっていた。
確か Power Shell 2.0から .NetのライブラリもCall出来るので
これから覚えても損は無いと思う。
また、Windows2012では標準インストールになっている。
Windows8では、Power ShellのVersionは、3.0
確認方法は
> $PSVersionTable
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