昨日、LightSwitchのblogから、メールが届いた。
The main points of the article are:
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Visual Studio 2015 is the last release of Visual Studio that includes the LightSwitch tooling.
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[we will] continue to support users with existing LightSwitch applications, including critical bug fixes and security issues as per the Microsoft Support Lifecycle [until 2020].
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We no longer recommend LightSwitch for your new apps
しかも、2020年までしか、サポートしない。
Mobile Appが出てきたから、実行OSは、マルチプラットフォーム
サーバーサイドは、クラウドサービス Azureで動作するので
Microsoftは、LightSwithを捨てたんだろう。
後任は、PowerAppsになるのかな?
業務アプリも、OSが Windowsだけですと、エンドユーザーに説明出来なくなってきた。
マルチプラットフォームは、聞こえはいいが、テストする側からすると、地獄
コストを考えると、実際は、不具合が出てから、現象再現後、修正するようになると思う。
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