キーボードに追加して欲しいキー3つ
pagedownの部分にcopy,paste,cutの
3つのキーが有ればCTRLキープラス
c,v,p CTRLキーを押さなくて良い
こんなキーボードが欲しい
キーボードに追加して欲しいキー3つ
pagedownの部分にcopy,paste,cutの
3つのキーが有ればCTRLキープラス
c,v,p CTRLキーを押さなくて良い
こんなキーボードが欲しい
魅力的なdatabase front end
1.キントーン
2.UnitBase
3.プリザンター
4.dbSheetClient
5.MS Access
6.dbMAGIC
最近のはやり? Saas サービスを提供することで利益を得る
キントーンがdatabase front endとしてはend userからすると管理無し
画面に向かって入力して欲しい情報を出力する システムの管理など要らないのは
魅力的と思います ※自分が会社の情報システムなら考察する価値があると思います。
昔からある MS Accessはdatabase front endとしては優秀です
ランタイム無料、開発も楽に見えますがメンテは最悪 作成者以外のメンテは地獄です
UnitBaseは実績もあるのに何故か流行らなかった なんで?
プリザンターはOSSなので、気軽に試せます HONDAの使用事例は凄いですね
dbSheetClientはExcelを業務化、目の付け所は良いと思います
dbMAGICは4GLでローコードに値する、常にシステム改変を行うには良いと思います
システムと現場が一体となって改善する土壌が無いとdbMAGICは受け入れてもらうのは
厳しいのがあります
20年前ならホストからPCにダウンサイジングの流れがありましたが
IBMのAS400が廃止のようにホストの運用が見直されているのでしょうか?
PCに比べてホストの安定性、ウイルスにかかりにくさなど安心なんですけどね
自分たちでシステムを業務合わせてシステム改善するのならdbMAGICが優秀です
SAPのERPも結局カスタマイズされることを考えると正解なシステムは人ごとに違うと思います
プログラム言語とdbMAGICの考察
何故dbMAGICの方が可視化されてメンテしやすいのか?
1.プログラムがタスク単位に分割 タスクがtree上表示で処理が追いやすい
タスクtree表示が処理フローも兼ねている
言語系だとクラスのメソットに相当しますが、処理フロー的なエディターは無い
2.タスクが1ファイルのみ処理を行う処理制限なので、処理内容が分かりやすい
dbMAGICのタスクは1ファイルを条件付与でファイル終了するまでが得意です
言語系ならC#のLINQで条件付与、foraerchで処理です
逆に言えば forearch内の処理がタスクなので、シンプルです
言語系は1ファイル1クラスの中のメソットは分かりますが処理フローが
分かりにくいです。
MAINメソットを必ず作成して、MAINメソットに処理フローを記述するなど
お約束を作成すれば分かりやすいですが、エディタがメソット単位で簡単に
移動出来る 小説なら第1章と第2章など OutLine的な補助が必要と思いました
3.逆に2番で定義したOutline的なエディタがあれば生産性は向上すると考えます
VSCodeでファイル内のメソット一覧を表示、移動する機能が有効と考えます
右側の全体のイメージは逆に不要です、比較の時に不一致の箇所を表示するなら有効
またまたd言語で記述をしていてdbMAGICと何故こんなにも可視性が違うのか?
考察していたのですが自分で記事を記述していて1クラス内に基礎となるメソットを決めて
その基礎メソットに処理フローを記述
でもこれだとレベル1の処理フローしか記述出来ない
dbMAGICみたいなtree表示で処理出来るエディタが欲しい
MAGICのXMLファイルを解析するのに YXMLライブラリを使用
YXML XMLの解析のみ XML の追加更新など無し
XMLの解析のみで十分かつ、処理速度も速い
ライブラリ作者に感謝です。
D言語のFork OpenD がGitHubにあるのを発見した
WBのD言語とは違うと最初に記述してあり
言語破壊的な仕様変更に耐えられない気持ちはとっても理解出来る。
https://dpldocs.info/opend/