プログラム言語とdbMAGICの考察
何故dbMAGICの方が可視化されてメンテしやすいのか?
1.プログラムがタスク単位に分割 タスクがtree上表示で処理が追いやすい
タスクtree表示が処理フローも兼ねている
言語系だとクラスのメソットに相当しますが、処理フロー的なエディターは無い
2.タスクが1ファイルのみ処理を行う処理制限なので、処理内容が分かりやすい
dbMAGICのタスクは1ファイルを条件付与でファイル終了するまでが得意です
言語系ならC#のLINQで条件付与、foraerchで処理です
逆に言えば forearch内の処理がタスクなので、シンプルです
言語系は1ファイル1クラスの中のメソットは分かりますが処理フローが
分かりにくいです。
MAINメソットを必ず作成して、MAINメソットに処理フローを記述するなど
お約束を作成すれば分かりやすいですが、エディタがメソット単位で簡単に
移動出来る 小説なら第1章と第2章など OutLine的な補助が必要と思いました
3.逆に2番で定義したOutline的なエディタがあれば生産性は向上すると考えます
VSCodeでファイル内のメソット一覧を表示、移動する機能が有効と考えます
右側の全体のイメージは逆に不要です、比較の時に不一致の箇所を表示するなら有効
またまたd言語で記述をしていてdbMAGICと何故こんなにも可視性が違うのか?
考察していたのですが自分で記事を記述していて1クラス内に基礎となるメソットを決めて
その基礎メソットに処理フローを記述
でもこれだとレベル1の処理フローしか記述出来ない
dbMAGICみたいなtree表示で処理出来るエディタが欲しい
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