Flow Based Programing
dbMAGICのタスク構造のようなイメージ
dbMAGICの場合、タスク構造=処理フローとなっており
処理の流れが解りやすくなっている。
言語系ではクラスでまとまっているが処理フローは記述出来ない
例 伝票ヘッダを読み込み、伝票番号をキーとして明細の修正を行う
フロー図
ヘッダ
| ー明細
明細はヘッダの配下と一目で分かる
言語系はこの流れが無いと思ったら flow based programingを提唱して
実装していた。
皆考えることは同じでした。
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