MAGICコンポーネントの更新方法
MAGICコンポーネントの修正を行い もしくは 新たな公開をする場合
再度、eciを作成後、キャピネットファイルを作成する。
MAGICコンポーネント参照側はeciを再度、読ませることで
公開を使用することが出来る。
たましか作業しないので、工程を直ぐに忘れてしまう。
MAGICコンポーネントの更新方法
MAGICコンポーネントの修正を行い もしくは 新たな公開をする場合
再度、eciを作成後、キャピネットファイルを作成する。
MAGICコンポーネント参照側はeciを再度、読ませることで
公開を使用することが出来る。
たましか作業しないので、工程を直ぐに忘れてしまう。
文書管理は、どれが正解が無い
システムも一緒だが、検索出来れば楽になることは、googleで実証済み
File systemもFolderだけでは無く、tagも設定後、検索出来れば
管理が楽になりそう。
Project単位で仕様書を作成するが、Program ID単位で仕様書を管理したい。
Project単位は変更点を記述
Program ID単位は全ての仕様を記述
スマートな方法を考察中
MAGIC XPA Mobile画面
iPhoneSE3の4.7In で作成したら iPhone16では小さすぎ
画面サイズが合わなかった。
面倒でも、iPad 10.2 In iPad Mini 8.7In
iPhone16 6.1In iPhoneSE3 4.7In 画面サイズが大きく分けて4種類
画面サイズが1Inの違いだけど 1In -> 2.54cm
RIAじゃなく、 Web Client (HTML)だと、CSSが使えるから多少は楽になるのかなぁ~
MAGIC XPAのMobile画面サイズ みんなどうしているの?
MAGICでMobileアプリを作成する予定だが
みんな画面サイズどうしているんだろう?
前任者が画面サイズ4つ
スマホ 5cm、7cm
タブレット 9cm、12cm
コントロール自体はアンカーで設定するけど
難しいなぁ~
iOSのFONT SF(san francisco) は 公開されていた
MAUIでアプリ作成でfontをどうしようか?
Googleの noto sans かな~とと思って調査したら
iOSのFont SFが2014年から公開されていたことが判明
Appleのfontの方がカッコ良い(ヒラノギとか)個人的理由で
Apple developer fontより SF Proを DLしました。
DLファイルが dmg(Appleだから windows無視だよね)
7-zipで解凍するとfont folderにたどり着けます。
file pathは
SF-Pro\SFProFonts\SF Pro Fonts\SFProFonts.pkg\Payload~\Payload~~\Library\Fonts
dmgを解凍
SFProFonts.pkgを解凍
Payloadを解凍
Payload~ を解凍 <-- ココが重要
Payload~~\Library\Fonts
Fontsのフォルダ内にfontがあるので、ctrl+aで選択後、installしました
.NET MAUI abbedPage の位置設定はAndroidしか指定出来ない
windowsで動作確認した時に表示指定をbottomにしているのに?
よく見ると xamlの指定がandroidになっている
microsoftの解説でも windowsの場合画面上部に表示って書いてあった。
基本的なUIは全てのOSの動作が同じになって欲しい
AI生成 何それ美味しいの? JITERAを触る
ソースを読み込んで自動でドキュメント生成
チャット+Figmaでソースを生成しているそうな
コード自動生成とドキュメント生成だけでも十分に楽出来る
dbMAGICでメインレコードを指定してもレコードが更新されない
SQLのupdateが発行されなかった。
よく見ると、ロジック部分がタスク後 レコード後にしたら問題なし
現象
MAGICテーブルでカーソルを移動すると表示される項目
表示項目は変数で代入式で値をセットしていました
編集内容は値1ならモデルCD、値2なら部品CD、値3なら図面CD
Main Sourceには
1:Main source column1
2:モデルマスタのリンク
3:部品マスタのリンク
4:名称マスタのリンク
5:図面マスタのリンク
4番の名称マスタで5:図面マスタのリンク値を参照するようにしていたら
表示される行をされない行が発生した
Online画面なので、上から流れるので、4番のリンクで5番の参照値を使うと
値が正しく取得しなかった。
MAGICのonlineのリンクは順番を正しく配置しないとNGだった。
社内ではSQL Serverですが、Hostするので、DatabaseをSQL Serverから
PostgreSQLに変更する
.Net8の場合、Program.csの接続を UseSqlServerから
UseNpgsql に変更する。
EF Core 8を使用
builder.Services.AddDbContext<GeneralDbContext>(options =>
options.UseSqlServer(builder.Configuration.GetConnectionString("DefaultConnection")));
options.UseNpgsql(builder.Configuration.GetConnectionString("DefaultConnection")));
組み込みSQLの条件を文字列で作成
Select COUNT(*) FROM テーブル名 WHERE :1
上記SQLで該当件数を取得 :1には条件を生成したwhere句
上記変数をレコードタスクで使用する場合は
Ctrl+Rの範囲 SQL Where句タブ DB SQLに @:where句変数
変数の前に@をつけるおまじないが必要
マニュアルに書いてあるけど、理解するまで 時間がかかった
sql server に接続する場合、おまじないが必要になった
接続文字列に以下の文字列を追加する
Trusted_Connection=yes;TrustServerCertificate=True
ホーム > テクニカルノート > リクエスタ > IIS 7上でMagic xpaを動作させるための設定
目的
Magic xpaをIIS7がインストールされたPC(ワークステーション/サーバ)上にインストールすると、必要なエイリアスと権利がIISに追加されます。
しかし、IISがインストールされていなかったり、Web/RIA用にMagicコンポーネントを追加したい場合は、必要に応じてIISコンポーネントの追加や構成の変更を行う必要があります。
対応
IIS7をインストールする際、IIS→ WWWサービス → アプリケーション開発機能から「CGI」と「ISAPI拡張機能」をインストールするように選択してください。(インストール時に行わなかった場合、後で追加することも可能です。)
2. Scriptsフォルダに対するエイリアス(仮想ディレクトリ)を作成した後に、以下のように設定してくださ。
エイリアス上でパークし、ハンドラーマッピングをダブルクリックします。
ISAPI-dll.を選択します。
[機能のアクセス許可の編集]をクリックします。
[実行]をチェックします。
3. mgrqispi0nn.dllとmgrqcgi0nn.exeファイルに実行権を割り当てます。
[接続]ウィンドウのルート(マシン名が表示されます)に移動します。
[ISAPIおよびとCGIの制限]をダブルクリックします。
[操作]ウィンドウの[追加]をクリックします。
mgrqispi.dll/mgrqcgi.exeのパスと[説明]を入力します。
[拡張パスの実行を許可する]をチェックします。
指定した時刻でのAzureVMの起動やシャットダウン
https://qiita.com/fsd-jume/items/2b65214513a030a64da1
DataViewToText(0,'1,2,3,4,5,6,7','Claim No1,No2,No3,Line-No,PartNo,VenderCode,FrameNo','C:\Work\part_HIST.csv',',','"',0)
0 -> 自分のタスク 1:親タスク
出力ヘッダ文字列
出力項目 MAGICの項目名 名前でリンクする AAではない 伝票Noなどの項目名
出力ファイル名
区切り文字 , を設定
文字列区切り文字 " を設定
出力ファイル形式
0: ANSI
1: UniCode
2:UTF-8
タスク後で実行
仕様書=Programing
仕様書からコードを生成すれば仕様書とコードが不一致することは無い
昔からこの考え方があるのに何故旨くいかないのだろうか?
ローコードでgenexusは聞くが開発softがすご~く高いとか
実行部が無料になるなら開発部分で回収しないと開発続かないよね
OSSも無料だけど保守メンテは無料じゃない
Flow Based Programing
dbMAGICのタスク構造のようなイメージ
dbMAGICの場合、タスク構造=処理フローとなっており
処理の流れが解りやすくなっている。
言語系ではクラスでまとまっているが処理フローは記述出来ない
例 伝票ヘッダを読み込み、伝票番号をキーとして明細の修正を行う
フロー図
ヘッダ
| ー明細
明細はヘッダの配下と一目で分かる
言語系はこの流れが無いと思ったら flow based programingを提唱して
実装していた。
皆考えることは同じでした。
dlangide 0.8.19 linker error
windows環境でdlangide 0.8.19をbuildすると linker error 1 でエラー終了
何かのファイルが見つからない
visualDでbuildするとzlib.hが見つからないと表示された
zlibはwindowsで標準にはインストールされていない
vcpkg経由でzlibをインストールする
処理フローを記述することが出来るプログラム言語
第3言語でライブラリもしくはオブジェクト指向のクラス化により
メソットをCallすれば同じ処理をコーディングしなくて済む
コーディング量は昔に比べて楽になりました。
現行機能に処理フローを追加して処理概要が簡単に分かるようにしたい
キーボードに追加して欲しいキー3つ
pagedownの部分にcopy,paste,cutの
3つのキーが有ればCTRLキープラス
c,v,p CTRLキーを押さなくて良い
こんなキーボードが欲しい
魅力的なdatabase front end
1.キントーン
2.UnitBase
3.プリザンター
4.dbSheetClient
5.MS Access
6.dbMAGIC
最近のはやり? Saas サービスを提供することで利益を得る
キントーンがdatabase front endとしてはend userからすると管理無し
画面に向かって入力して欲しい情報を出力する システムの管理など要らないのは
魅力的と思います ※自分が会社の情報システムなら考察する価値があると思います。
昔からある MS Accessはdatabase front endとしては優秀です
ランタイム無料、開発も楽に見えますがメンテは最悪 作成者以外のメンテは地獄です
UnitBaseは実績もあるのに何故か流行らなかった なんで?
プリザンターはOSSなので、気軽に試せます HONDAの使用事例は凄いですね
dbSheetClientはExcelを業務化、目の付け所は良いと思います
dbMAGICは4GLでローコードに値する、常にシステム改変を行うには良いと思います
システムと現場が一体となって改善する土壌が無いとdbMAGICは受け入れてもらうのは
厳しいのがあります
20年前ならホストからPCにダウンサイジングの流れがありましたが
IBMのAS400が廃止のようにホストの運用が見直されているのでしょうか?
PCに比べてホストの安定性、ウイルスにかかりにくさなど安心なんですけどね
自分たちでシステムを業務合わせてシステム改善するのならdbMAGICが優秀です
SAPのERPも結局カスタマイズされることを考えると正解なシステムは人ごとに違うと思います
プログラム言語とdbMAGICの考察
何故dbMAGICの方が可視化されてメンテしやすいのか?
1.プログラムがタスク単位に分割 タスクがtree上表示で処理が追いやすい
タスクtree表示が処理フローも兼ねている
言語系だとクラスのメソットに相当しますが、処理フロー的なエディターは無い
2.タスクが1ファイルのみ処理を行う処理制限なので、処理内容が分かりやすい
dbMAGICのタスクは1ファイルを条件付与でファイル終了するまでが得意です
言語系ならC#のLINQで条件付与、foraerchで処理です
逆に言えば forearch内の処理がタスクなので、シンプルです
言語系は1ファイル1クラスの中のメソットは分かりますが処理フローが
分かりにくいです。
MAINメソットを必ず作成して、MAINメソットに処理フローを記述するなど
お約束を作成すれば分かりやすいですが、エディタがメソット単位で簡単に
移動出来る 小説なら第1章と第2章など OutLine的な補助が必要と思いました
3.逆に2番で定義したOutline的なエディタがあれば生産性は向上すると考えます
VSCodeでファイル内のメソット一覧を表示、移動する機能が有効と考えます
右側の全体のイメージは逆に不要です、比較の時に不一致の箇所を表示するなら有効
またまたd言語で記述をしていてdbMAGICと何故こんなにも可視性が違うのか?
考察していたのですが自分で記事を記述していて1クラス内に基礎となるメソットを決めて
その基礎メソットに処理フローを記述
でもこれだとレベル1の処理フローしか記述出来ない
dbMAGICみたいなtree表示で処理出来るエディタが欲しい
MAGICのXMLファイルを解析するのに YXMLライブラリを使用
YXML XMLの解析のみ XML の追加更新など無し
XMLの解析のみで十分かつ、処理速度も速い
ライブラリ作者に感謝です。
D言語のFork OpenD がGitHubにあるのを発見した
WBのD言語とは違うと最初に記述してあり
言語破壊的な仕様変更に耐えられない気持ちはとっても理解出来る。
https://dpldocs.info/opend/