2024年12月27日金曜日

MAGIC コンポーネントの更新方法

 MAGICコンポーネントの更新方法

 MAGICコンポーネントの修正を行い もしくは 新たな公開をする場合

再度、eciを作成後、キャピネットファイルを作成する。

 

MAGICコンポーネント参照側はeciを再度、読ませることで

公開を使用することが出来る。

 

たましか作業しないので、工程を直ぐに忘れてしまう。

 

2024年12月12日木曜日

文書管理

 文書管理は、どれが正解が無い

システムも一緒だが、検索出来れば楽になることは、googleで実証済み

File systemもFolderだけでは無く、tagも設定後、検索出来れば

管理が楽になりそう。

 

Project単位で仕様書を作成するが、Program ID単位で仕様書を管理したい。

Project単位は変更点を記述

Program ID単位は全ての仕様を記述 

スマートな方法を考察中


MAGIC XPA Mobile画面

 MAGIC XPA Mobile画面

iPhoneSE3の4.7In で作成したら iPhone16では小さすぎ

画面サイズが合わなかった。

面倒でも、iPad 10.2 In iPad Mini 8.7In

iPhone16 6.1In iPhoneSE3 4.7In 画面サイズが大きく分けて4種類

画面サイズが1Inの違いだけど 1In -> 2.54cm 

RIAじゃなく、 Web Client (HTML)だと、CSSが使えるから多少は楽になるのかなぁ~



2024年11月19日火曜日

MAGIC XPAのMobile画面サイズ みんなどうしているの?

 MAGIC XPAのMobile画面サイズ みんなどうしているの?

MAGICでMobileアプリを作成する予定だが

みんな画面サイズどうしているんだろう?

前任者が画面サイズ4つ

スマホ 5cm、7cm

タブレット 9cm、12cm

 

コントロール自体はアンカーで設定するけど

難しいなぁ~

 

 

 

2024年11月18日月曜日

iOSのFONT SF(san francisco) は 公開されていた

 iOSのFONT SF(san francisco) は 公開されていた

MAUIでアプリ作成でfontをどうしようか?

Googleの noto sans かな~とと思って調査したら

iOSのFont SFが2014年から公開されていたことが判明

Appleのfontの方がカッコ良い(ヒラノギとか)個人的理由で

Apple developer fontより SF Proを DLしました。

DLファイルが dmg(Appleだから windows無視だよね)

7-zipで解凍するとfont folderにたどり着けます。

file pathは

SF-Pro\SFProFonts\SF Pro Fonts\SFProFonts.pkg\Payload~\Payload~~\Library\Fonts

dmgを解凍

SFProFonts.pkgを解凍

Payloadを解凍

Payload~ を解凍  <-- ココが重要

Payload~~\Library\Fonts

Fontsのフォルダ内にfontがあるので、ctrl+aで選択後、installしました

 

 

 


2024年11月13日水曜日

.NET MAUI abbedPage の位置設定はAndroidしか指定出来ない

 .NET MAUI abbedPage の位置設定はAndroidしか指定出来ない

 windowsで動作確認した時に表示指定をbottomにしているのに?

よく見ると xamlの指定がandroidになっている

microsoftの解説でも windowsの場合画面上部に表示って書いてあった。

基本的なUIは全てのOSの動作が同じになって欲しい


2024年11月8日金曜日

AI生成 何それ美味しいの? JITERAを触る

 AI生成 何それ美味しいの? JITERAを触る

ソースを読み込んで自動でドキュメント生成

チャット+Figmaでソースを生成しているそうな

コード自動生成とドキュメント生成だけでも十分に楽出来る

 

2024年10月2日水曜日

dbMAGICでメインレコード指定でも更新されない

 dbMAGICでメインレコードを指定してもレコードが更新されない

SQLのupdateが発行されなかった。

 

よく見ると、ロジック部分がタスク後 レコード後にしたら問題なし

 

2024年10月1日火曜日

MAGICテーブルでカーソルを移動すると表示される

 現象

MAGICテーブルでカーソルを移動すると表示される項目

表示項目は変数で代入式で値をセットしていました

編集内容は値1ならモデルCD、値2なら部品CD、値3なら図面CD

Main Sourceには

1:Main source column1

2:モデルマスタのリンク

3:部品マスタのリンク 

4:名称マスタのリンク

5:図面マスタのリンク

 

4番の名称マスタで5:図面マスタのリンク値を参照するようにしていたら

表示される行をされない行が発生した

 

Online画面なので、上から流れるので、4番のリンクで5番の参照値を使うと

値が正しく取得しなかった。

 

MAGICのonlineのリンクは順番を正しく配置しないとNGだった。

2024年9月26日木曜日

Pervasive のactivate

 Pervasiveのactivate

CDから実行しないとactivateしなかった

 

EF Coreで SQL ServerからPostgreSQLに変更

社内ではSQL Serverですが、Hostするので、DatabaseをSQL Serverから

PostgreSQLに変更する

.Net8の場合、Program.csの接続を UseSqlServerから

UseNpgsql に変更する。


EF Core 8を使用


builder.Services.AddDbContext<GeneralDbContext>(options =>
options.UseSqlServer(builder.Configuration.GetConnectionString("DefaultConnection")));
   options.UseNpgsql(builder.Configuration.GetConnectionString("DefaultConnection")));

2024年9月4日水曜日

dbMAGIC 組み込みSQLの条件をレコードタスクで使用したい

 組み込みSQLの条件を文字列で作成

 Select COUNT(*) FROM テーブル名 WHERE :1

上記SQLで該当件数を取得  :1には条件を生成したwhere句

上記変数をレコードタスクで使用する場合は

Ctrl+Rの範囲 SQL Where句タブ DB SQLに @:where句変数

変数の前に@をつけるおまじないが必要

 

 

マニュアルに書いてあるけど、理解するまで 時間がかかった


 

 

2024年9月3日火曜日

2024年8月22日木曜日

IIS 7上でMagic xpaを動作させるための設定

 

IIS 7上でMagic xpaを動作させるための設定

目的

Magic xpaをIIS7がインストールされたPC(ワークステーション/サーバ)上にインストールすると、必要なエイリアスと権利がIISに追加されます。

しかし、IISがインストールされていなかったり、Web/RIA用にMagicコンポーネントを追加したい場合は、必要に応じてIISコンポーネントの追加や構成の変更を行う必要があります。

対応  

  1. IIS7をインストールする際、IIS→ WWWサービス → アプリケーション開発機能から「CGI」と「ISAPI拡張機能」をインストールするように選択してください。(インストール時に行わなかった場合、後で追加することも可能です。)

2. Scriptsフォルダに対するエイリアス(仮想ディレクトリ)を作成した後に、以下のように設定してくださ。

  1. エイリアス上でパークし、ハンドラーマッピングをダブルクリックします。

  1. ISAPI-dll.を選択します。

  2. [機能のアクセス許可の編集]をクリックします。

  1. [実行]をチェックします。

3. mgrqispi0nn.dllとmgrqcgi0nn.exeファイルに実行権を割り当てます。

  1. [接続]ウィンドウのルート(マシン名が表示されます)に移動します。

  2. [ISAPIおよびとCGIの制限]をダブルクリックします。

  1. [操作]ウィンドウの[追加]をクリックします。

  2. mgrqispi.dll/mgrqcgi.exeのパスと[説明]を入力します。

  3. [拡張パスの実行を許可する]をチェックします。

2024年7月18日木曜日

指定した時刻でのAzureVMの起動やシャットダウン

指定した時刻でのAzureVMの起動やシャットダウン
https://qiita.com/fsd-jume/items/2b65214513a030a64da1

2024年7月16日火曜日

MAGIC DataView 例はDataViewToText

 

DataViewToText(0,'1,2,3,4,5,6,7','Claim No1,No2,No3,Line-No,PartNo,VenderCode,FrameNo','C:\Work\part_HIST.csv',',','"',0)

 

0 -> 自分のタスク 1:親タスク

出力ヘッダ文字列

出力項目 MAGICの項目名 名前でリンクする AAではない 伝票Noなどの項目名

出力ファイル名

区切り文字 , を設定

文字列区切り文字 " を設定

出力ファイル形式

 0: ANSI

 1: UniCode

 2:UTF-8

 

タスク後で実行

2024年7月2日火曜日

仕様書=Programing

 仕様書=Programing

仕様書からコードを生成すれば仕様書とコードが不一致することは無い

昔からこの考え方があるのに何故旨くいかないのだろうか?

 

ローコードでgenexusは聞くが開発softがすご~く高いとか

実行部が無料になるなら開発部分で回収しないと開発続かないよね

OSSも無料だけど保守メンテは無料じゃない

 

2024年6月25日火曜日

Flow Based Programing

 Flow Based Programing

dbMAGICのタスク構造のようなイメージ

dbMAGICの場合、タスク構造=処理フローとなっており

処理の流れが解りやすくなっている。

言語系ではクラスでまとまっているが処理フローは記述出来ない

例 伝票ヘッダを読み込み、伝票番号をキーとして明細の修正を行う

フロー図

ヘッダ

 | ー明細


明細はヘッダの配下と一目で分かる


言語系はこの流れが無いと思ったら flow based programingを提唱して

実装していた。

皆考えることは同じでした。

 

2024年4月8日月曜日

VSCode d言語のoutlineがされない

 VSCode d言語のoutlineがされない


classならAllman style にしないと解析されなかった

K&R styleが好きなんだけどなぁ

 

 

dlangide 0.8.19 linker error

 dlangide 0.8.19 linker error


windows環境でdlangide 0.8.19をbuildすると linker error 1 でエラー終了


何かのファイルが見つからない

visualDでbuildするとzlib.hが見つからないと表示された

zlibはwindowsで標準にはインストールされていない

vcpkg経由でzlibをインストールする

2024年3月11日月曜日

処理フローを記述することが出来るプログラム言語

 処理フローを記述することが出来るプログラム言語

 第3言語でライブラリもしくはオブジェクト指向のクラス化により

メソットをCallすれば同じ処理をコーディングしなくて済む

コーディング量は昔に比べて楽になりました。

現行機能に処理フローを追加して処理概要が簡単に分かるようにしたい


2024年2月26日月曜日

キーボードに追加して欲しいキー3つ

キーボードに追加して欲しいキー3つ

 pagedownの部分にcopy,paste,cutの

3つのキーが有ればCTRLキープラス

c,v,p CTRLキーを押さなくて良い

こんなキーボードが欲しい

2024年2月16日金曜日

database front endの機能

database front endの機能

データのCRUDが可能

画面表示

印刷

データImportと Export

 

2024年2月9日金曜日

魅力的なdatabase front endの考察

 魅力的なdatabase front end

1.キントーン

2.UnitBase

3.プリザンター

4.dbSheetClient

5.MS Access

6.dbMAGIC


最近のはやり? Saas サービスを提供することで利益を得る

キントーンがdatabase front endとしてはend userからすると管理無し

画面に向かって入力して欲しい情報を出力する システムの管理など要らないのは

魅力的と思います ※自分が会社の情報システムなら考察する価値があると思います。

 

昔からある MS Accessはdatabase front endとしては優秀です

ランタイム無料、開発も楽に見えますがメンテは最悪 作成者以外のメンテは地獄です

 

UnitBaseは実績もあるのに何故か流行らなかった なんで?

 

プリザンターはOSSなので、気軽に試せます  HONDAの使用事例は凄いですね

 

dbSheetClientはExcelを業務化、目の付け所は良いと思います

 

dbMAGICは4GLでローコードに値する、常にシステム改変を行うには良いと思います

システムと現場が一体となって改善する土壌が無いとdbMAGICは受け入れてもらうのは

厳しいのがあります

 

20年前ならホストからPCにダウンサイジングの流れがありましたが

IBMのAS400が廃止のようにホストの運用が見直されているのでしょうか?

PCに比べてホストの安定性、ウイルスにかかりにくさなど安心なんですけどね

 

自分たちでシステムを業務合わせてシステム改善するのならdbMAGICが優秀です

SAPのERPも結局カスタマイズされることを考えると正解なシステムは人ごとに違うと思います



2024年2月6日火曜日

プログラム言語とdbMAGICの考察 何故dbMAGICの方が可視化されてメンテしやすいのか?

プログラム言語とdbMAGICの考察

何故dbMAGICの方が可視化されてメンテしやすいのか?

 1.プログラムがタスク単位に分割 タスクがtree上表示で処理が追いやすい

   タスクtree表示が処理フローも兼ねている

  言語系だとクラスのメソットに相当しますが、処理フロー的なエディターは無い

 

2.タスクが1ファイルのみ処理を行う処理制限なので、処理内容が分かりやすい

  dbMAGICのタスクは1ファイルを条件付与でファイル終了するまでが得意です

  言語系ならC#のLINQで条件付与、foraerchで処理です

  逆に言えば forearch内の処理がタスクなので、シンプルです

  言語系は1ファイル1クラスの中のメソットは分かりますが処理フローが

  分かりにくいです。

  MAINメソットを必ず作成して、MAINメソットに処理フローを記述するなど

  お約束を作成すれば分かりやすいですが、エディタがメソット単位で簡単に

  移動出来る 小説なら第1章と第2章など OutLine的な補助が必要と思いました

 

3.逆に2番で定義したOutline的なエディタがあれば生産性は向上すると考えます

  VSCodeでファイル内のメソット一覧を表示、移動する機能が有効と考えます

  右側の全体のイメージは逆に不要です、比較の時に不一致の箇所を表示するなら有効

 

またまたd言語で記述をしていてdbMAGICと何故こんなにも可視性が違うのか?

考察していたのですが自分で記事を記述していて1クラス内に基礎となるメソットを決めて

その基礎メソットに処理フローを記述

でもこれだとレベル1の処理フローしか記述出来ない

dbMAGICみたいなtree表示で処理出来るエディタが欲しい


XMLの解析 YXML

 MAGICのXMLファイルを解析するのに YXMLライブラリを使用

YXML XMLの解析のみ XML の追加更新など無し

XMLの解析のみで十分かつ、処理速度も速い

ライブラリ作者に感謝です。


D言語のFork OpenD

 

D言語のFork OpenD がGitHubにあるのを発見した

WBのD言語とは違うと最初に記述してあり

言語破壊的な仕様変更に耐えられない気持ちはとっても理解出来る。

https://dpldocs.info/opend/