2025年9月26日金曜日

React Nativeを初めてtest fightにuploadしてみた

React Nativeを初めてtest fightにuploadしてみた

昔、MAGIC リッチをアプリにした時、xcodeおよびapp store connectなど UIが

コロコロ変わって大変だったイメージが抜けなかった。

今回、AWS+DynomoDB から Azure+SQL Severに移行

管理画面もPHPからMAGICリッチで乗り換えた。

MAGICリッチの場合、テーブル表示すれば、ほとんどノーコードで楽でした

version4以降、テーブルの項目毎にsort、filter機能が付いているので

オプションを有効するだけなので、ノーコードの機能を有効活用出来ました。

前のアプリはDynamoDBはIndexedテーブルなので、レスポンスを稼ぐため

リレーションをしないで表示用テーブルからデータ表示を行っていたらしい

マスタを修正しても表示用テーブルを更新していないからデータ不整合が発生して

不便だったらしいです。

久しぶりにJavaScript、しかも非同期処理に慣れていなくて、苦労しました

MAGICはSQLは同期なので、結果を予想しやすい。

非同期の場合、サブルーチン事に終了フラグを設置して、全ての終了フラグが完了?を判定してサブルーチン事に切り分けしました。

IOSのエミュレータではFast-Imageで画像が取得出来ないからエラー出力していたので

ビルドしてもエラーが表示されるか? びくびくしなからuploadしたら問題無しでした。


作業記録を記述します。

 iOSアプリのtest Fightでテストする方法

Xcodeでテストするprojectを開いた後、menu barのproduct -> Archiveでbuild

注意点は infoタブでbuildするversion設定を行うこと

build正常終了後、archive画面からdistributeボタンでApp store connectにuploadされる

upload後、アプリに暗号を使用しているか?の回答に未使用と回答後、テストが可能

テストは登録者のみ限定出来る、相手はtest fightをインストールしてテスト召喚されたメールのurlから実行可能


2025年9月16日火曜日

AWS S3のデータをWinSCPでDownloadする

 AWS S3のデータをWinSCPでDownloadする

 

新しいサイトから転送プロトコルを Amazon S3を選択します 

 

AWS SDKで使用するアクセスキーとシークレットキーを入力

 

2025年8月27日水曜日

VPN接続時インターネットを切らない方法

 VPN接続時、インターネットを切らない方法




リモートネットワークでデフォルトゲートウェイを使う On -> Off に変更

2025年8月15日金曜日

react nativeのエラー場所

react nativeでnavigationの書き方が悪く実行時エラーを発生させた

typescriptで出力されたエラーにはエラー原因が記述されていたが

GraphQLでデータ取得時のエラートラップロジックでエラー表示されたので

最初はGraphQLの読み込みエラーと勘違いしました

まだまだ自分の未熟を感じる

 

IISでtomcatを運用 (IISでSSLを管理したいから)

 

概要

fineReportでtomcatを使用しているがSSLで運用が決まった。

tomcatにSSL設定をしても良いがIIS経由でtomcatのSSL運用を行う 

手順・方法

ここではIIS・Tomcatともにインストール済みでそれぞれは単独で動作していることを前提として進める。

1.連携に必要なIISモジュールをセットアップする。

1.1.以下のURLにアクセスしてインストーラをダウンロードする。

https://www.iis.net/downloads/microsoft/application-request-routing 

image.png

1.2.以下のURLにアクセスしてインストーラをダウンロードする。 

https://www.iis.net/downloads/microsoft/url-rewrite 

image.png

1.3.「requestRouter_amd64.msi」をインストールする。

 インストーラをダブルクリックして進めるだけでインストールが可能。再起動も不要。

1.4.「rewrite_amd64_ja-JP.msi」をインストールする。

 インストーラをダブルクリックして進めるだけでインストールが可能。再起動も不要。

2.IISマネージャーを開き、「Application Request Routing Cache」をダブルクリックする。

image.png

3.「Server Proxy Settings」をダブルクリックする。

image.png

4.「Enable proxy」にチェックを入れて、「適用」をクリックする。

image.png

5.C:\inetpub\wwwrootに、TomcatにデプロイしているWebアプリケーションと同じ名前のフォルダを作成する。

 ここでは例として「ext」とする。
image.png

6.IISマネージャーで、画面左の「フォルダ」を選択した状態で、「URL書き換え」をクリックする。

image.png

7.「空の規則」をダブルクリックする。

image.png

8.以下のように指定して、「適用」をクリックする。

image.png
 「パターン」のところを「(.*)」にする、
 「URLの書き換え」のところを「TomcatのURL/{R:1}」にするのがポイント。

8.設定は以上となるので、あとはクライアントPCからアクセスして確認する。

 これまではhttp://ホスト名:8080/ext/・・・ でアクセスしていたところを、
 http://ホスト名/ext/・・・ でアクセスできるようになる。
IISに証明書設定をすればhttpsでアクセス出来る(コレが本命)

 

tomcatのwebアプリは  webappsフォルダがルートフォルダ、このフォルダ以下がwebアプリとなる

2025年8月13日水曜日

非同期は面倒

 react nativeでgraphqlからデータを

取得する方法が非同期

このデータを取得後に処理する流れだと

とっても面倒

非同期の方が処理は早くなるので

我儘なのですが

田舎こそテレワーク

田舎こそテレワーク

昨年11月からテレワーク

通勤ラッシュ無し、8時まで寝られる

ストレスフリーですが

たま~に会社に出社が面倒

歳のせいも有る