2012年8月28日火曜日

Word文書をOpenXMLで操作

Word文書をOpenXMLで操作する方法
CodePlexのWord Content Control ToolKitを利用する。
http://dbe.codeplex.com/

また、Word2010のリボン上にDeveloper(開発)を表示するには

2012年8月23日木曜日

Free PDF Library

無料のPDFライブラリ

iTextSharp
http://sourceforge.net/projects/itextsharp/
iText Java版の.Netに焼き直し 更新日:2012-06-25

PDFSharp
http://sourceforge.net/projects/pdfsharp/
2009年が最終だったが、最近更新された 更新日:2012-03-07

ライブラリの使いやすさはPDFSharp
頻繁に更新されているのは、iTextSharp

Haru Free Library

IPA 2005年製作 ライセンスがZLib (GitHubでは明記されていなかった。)

最近 2.3にversion UPされていた

http://libharu.org/

Githubに移行して11人にメンテされている。

Cで作成されている


2012年8月20日月曜日

Subversion 1.7.6

Subversion VersionUP 1.7.6 2012-08-15

SubVersion リポジトリ Upgrade

Subversion リポジトリのUpgrade
Version 1.7.5 から 1.7.6へ
svnadmin upgrade REPOS_PATH

svnadmin upgrade d:\Subversion\repos
リポジトリ Upgrade前にバックアップを忘れずに

デジタル署名の作成方法

デジタル署名の作成方法 お客さんの社内システムで、ClickOnceを利用 WebからExcel起動するので、デジタル署名が無いと昇格出来ないようだ。 テスト用デジタル署名だと、有効期限が1年後なので、なんとか有効期限が10年後の なんちゃってデジタル署名を作らないといけない。 作業内容を以下に記述する。(メモ) http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/bfsktky3.aspx 作成するために用意するものはマイクロソフト社が提供してくれている 「makecert.exe」・「Cert2Spc.exe」・「pvk2pfx.exe」というツールです。 これは「VisualStudio2005」に付属で入っているためにインストールしていれば ツールも一緒にインストールされているはずです。 もし「VisualStudio2005」がない場合は別途「WindowsSDK」を ダウンロードする必要があります。今回使用するツールは 「Microsoft Windows Server 2003 R2 Platform SDK」に入っています。 用意ができれば使い方は簡単です。まずは「makecert.exe」を使って X.509証明書(.cerファイル)と秘密キーファイル(.pvkファイル)を作成します。 これは以下のようなコマンドで作成できてしまいます。 makecert.exe -sv C:\testdir\test.pvk C:\testdir\test.cer オプションも多数存在し、実際に使用するときはオプションを指定する 必要があると思います。詳しくは以下のMSDNで調べてください。 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/bfsktky3(VS.80).aspx 証明書が作成できたら、「cert2spc.exe」を使用して ソフトウェア発行元証明書を作成します。 これも以下のコマンドで作成できてしまいます。 cert2spc.exe C:\testdir\test.cer C:\testdir\test.spc そのあとにpfx形式のファイルを作成するために「pvk2pfx.exe」 を使用します。これも以下のようなコマンドでできてしまいます。 pvk2pfx.exe -pvk C:\testdir\test.pvk -spc C:\testdir\test.spc -pfx C:\testdir\test.pfx 本来はルートCAから作成しなければいけないのですが今回は簡略して 書かせてもらいました。 また、これはあくまでもテスト用の証明書であり、俗に言うオレオレ証明書というもので あることは忘れないでください。

2012年8月3日金曜日

バーコード読み取り

ZBar でバーコード読み取り Share on FriendFeed はじめに 昔買った Webカメラ(USBカメラ)をバーコードリーダーとして使えるか試そうと、ちょっと実験してみました。 ZBar というバーコード読み取りライブラリ使うことで、簡単に実現出来ました。 ZBarとは バーコードを読み取るためのオープンソースのライブラリです。 (Webサイト) – http://zbar.sourceforge.net/index.html ZBar の Zの意味、ロゴマークを見て納得しました。 バーコードリーダーがスキャンしてる軌跡ですね。(たぶん) 元ネタ http://99blues.dyndns.org/blog/2010/12/zbar/