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2017年9月1日金曜日

看板(Kanban) & scrum勉強中

redmineのpluginで backlogsを使用して看板が使えると最近知った。

redmineの実行環境をポータブルにしたいので、rubyの実行環境をjrubyにしていたが
rumix2でポータブル環境を構築出来そうです。

usb memoryで現在、redmine + backlogsの環境を構築中です。


  ※openshiftがver2の上にredmineを構築していたが ver2廃止されるので  

usbなら、どこでも redmineが使える。

openshift ver3のdockerを使って、redmineを構築する方が簡単ぽいのですが

dockerも勉強中、dockerのアプリケーションを仮想化する発送は面白いです。

アプリの仮想をUPすれば良いので、運用は楽になりそう。

2016年10月12日水曜日

JRuby 9.1.5 + Redmine 3.3.1 + MS-SQL

JRuby 9.1.5 + Redmine 3.3.1 + MS-SQL 2012 Express

上記の構成で構築出来た。

今まで、Migrateした時、infomation_schema.CONSTRAINT_TABLE_USAGEが見つからないと
エラー表示されていたが、よくよく考えたら
データベースの参照順位が、Japanese_90BIN2だったので
大文字小文字を判別して、参照出来なかった。

データベース参照順位を japanese_CI_ASにしたら
あっさりと、Migrate出来た。

2015年1月19日月曜日

redmineの運用を変更

redmineの運用を変更

今までは bitnamiを利用してきたが、upgradeする毎に、データベースの
再構築をしていた。

データベースの再構築が面倒になってきたので、Ruby on railからMS-SQLで接続出来るかを
試してみたら、あっさりうまくいった。

これからは、以下の環境で運用する

OS:Windows Server
Databse:MS-SQL 2014
Ruby : JRuby 1.7.18
Java : 1.8.25
MS-SQL JDBC adapter 4.0
redmine 2.6.1
http : webrick

データ移行は、yaml_dbを利用

MySQLを撤廃出来たので、サーバのメモリは少し余裕が出来た

2015年1月15日木曜日

redmineのデータベースをMS-SQLへ移行

redmineのデータベースをMS-SQLに移行する
bitnamiで構築していたのだが、毎回データベースの構築をするのが面倒になってきた

OSがWindowsかつ、開発用として、PC上にSQL Expressが動作しているから
MySQLを廃止する。

redmineを動作させる環境は、JRuby + MS-SQL expressにする

JRubyのversion は 1.7.18
Redmineのversionは、2.6.1
JAVAのversionは、1.8.25

MS-SQL用JDBC Driver version sqljdbc_4.0.2206.100_jpn

MySQLのODBCドライバを使ってMS-SQL SQL ManagementのData Importからデータを移行

2013年5月21日火曜日

redmineがEncodingでコケる件

redmineでencoding::compatibilityerror

文章を記述後、更新すると、エラーが表示される。
encoding::compatibilityerror

面倒になってきたので、bitnamiをインストール後
そのソースをJRuby側にコピーして動作させたら、問題無く動作する。

多分、ファイル形式の改行が、WindowsはCR+LF  UnixはLFのみ
BitNamiのソースはsjisのLFだった。

2013年5月17日金曜日

redmine 2.3.1

redmineが2.3.1になっていた。
2013/05/02時点

以下の環境で動作

OS:Windows8
JRuby:1.7.4
Redmine 2.3.1

動作環境がJRubyを1.7.2だけど、JRubyのdonwloadからは
1.7.3の最新しかdownload出来なかった。

JRubyが、2013/05/16くらいに、1.7.4になっていたので
人柱的に試して見たら、動作してくれた。

helicom techのredmine on iisも魅力的なんだけど
redmineのversionが2.2.2なのが不満。

2013年5月14日火曜日

redmine on iis

●やりたいこと

  • iis7.5のサイト上にredmineをのっけたい
  • エイリアス切る感じで、/redmineってアクセスするとredmineを使えるようにしたい
  • 当然変なポートは使わず、80番ポートを使いたい

●やりかた

Web Platform Installerをつかう。
 http://www.codeproject.com/Articles/310678/Installing-Redmine-on-Windows-in-production
    以下、上記ページをほぼ和訳しただけです。
  1. Web Platform Installerをインストール。
  2. Web Platform Installerを起動し、「オプション」をクリック。 
  3. http://www.helicontech.com/zoo/feed/からのフィードを追加する。 この画面がちょっと元ページに貼ってある画像と違った。上からふたつめの「カスタムフィード」欄にhttp://www.helicontech.com/zoo/feed/と記入して「フィードの追加」を押す。
  4. 「スポットライト」「製品」「アプリケーション」の横に「zoo」と出てくるので、クリック
  5. redmine欄の「追加」をクリック後、「インストール」をクリック。
  6. その後も、サイトを新たに立ち上げるのか、既存サイトに組み込むのかどっちやねん、とかIPやポートどうすんねんとかきかれるのでよしなに。
  7. redmineいれたところへブラウザからアクセス。俺の場合は既存サイトの「/redmine222」でした。アクセスするとそこでまた色々インストール作業勝手にやってくれて、しばらく待ったら完了。
元ネタ http://ikasameuzak.hatenablog.com/entry/2013/03/10/193227

2013年3月22日金曜日

redmine 2.3.0

redmineが2.3.0になっていた。
2013/03/19時点

以下の環境で動作

OS:Windows8
JRuby:1.7.0
Redmine 2.3.0

JRubyを1.7.3にしたけど、動作しなかった。

2013年2月26日火曜日

redmine 2.2.3

redmine 2.2.3の動作環境
OS:Windows8
DB:MySQL 5.5.23
Java  1.7.15
jruby 1.7.0
jruby 1.7.3に変更すると動作しない。
jruby 1.7.0だと動作する。


Java VMが悪いのかな~

2013年1月23日水曜日

redmine 2.2.2

redmine 2.2.2の動作環境 OS:Windows8 DB:MySQL 5.5.23 jruby 1.7.0 jruby 1.7.2に変更すると動作しない。 jruby 1.7.0だと動作する。

2012年10月1日月曜日

redmine 2.1.2

Redmine 2.1.2が出た!
やっぱり、2.1.0の不具合、12件の修正
早速、UPしようっと。

2012年9月27日木曜日

RedMine 2.1.0の設定画面でコケる

RedMine 2.1.0の管理 -> 設定 の画面に移動すると、コケた。
redmine 2.0.3旧バージョンだと、正常動作する。

databaseのmigrationが失敗したのかと思い、新規でredmine 2.1.0を構築するが
管理者の言語を英語から日本語にすると、管理 -> 設定に移動すると
エラーになるみたい。

表示言語を英語にすると正常動作する。

面倒なので、管理者の表示言語を英語で運用

2012年9月19日水曜日

Redmine 2.0.4と2.1.0

Redmineが2.0.4と2.1.0のUP
2.0.4は19個の修正
2.1.0はメジャーVersionUP

2012年7月2日月曜日

[Java][Ruby] Redmine を Tomcat 上で実行する(JRuby on Rails)

[][] RedmineTomcat 上で実行する(JRuby on RailsAdd Star

Redmine 0.7.2 を JRuby on Rails 環境を使って Tomcat 上で動作させてみる。(Radmine を WAR ファイル化して Tomcatデプロイして実行)
使用した環境は以下のとおり。

インストール

とりあえず、JavaJRubyTomcatMySQL は事前にインストールして実行できるように設定しておく。(Redmine も適当なディレクトリ解凍しておく)
次に、JRubyRubyGems を使って以下のモジュールインストールする。
Warbler は JRuby on Rails で作成したアプリケーションを war ファイル化して、Servle Engine 上で実行するためのモジュール
実行するコマンドは以下のとおり。
>jruby -S gem install rails
>jruby -S gem install activerecord-jdbc
>jruby -S gem install activerecord-jdbcmysql-adapter
>jruby -S gem install warbler
なお、activerecord-jdbcmysql-adapter は特にインストールしなくても良さそうだが、今回はインストールすることにした。(インストールしなかった場合、config/database.yml の adapter は "jdbc" と指定することになる)
また、アダプターは activerecord-jdbc{DB名}-adapter という名称でいろいろと用意されているようなので、他 DB を使う場合は {DB名} の箇所に利用する DB の名称を指定することになる。(例: activerecord-jdbch2-adapter, activerecord-jdbcderby-adapter とか)

設定変更

RedMineアーカイブファイルを解凍したディレクトリの config/environment.rb ファイルの RAILS_GEM_VERSION を 2.1.0 に書き換える。(Rails 2.1.0 上で実行できるようにする)
config/environment.rb
RAILS_GEM_VERSION = '2.1.0' unless defined? RAILS_GEM_VERSION
次に、以下のコマンドを実行して、RedmineRails 環境を更新する。
>jruby -S rake rails:update

DB 作成

MySQL に redmine_development データベースを作成。
mysql>create database redmine_development;
config/database.yml.example を元に config/database.yml を作成し、JDBC を使った MySQL 用の設定を行う。
config/database.yml
development:
  adapter: jdbcmysql
  driver: com.mysql.jdbc.Driver
  url: jdbc:mysql://localhost/redmine_development
  username: root
  password:
以下のコマンドを実行して、テーブルの作成や初期データの挿入を実施する。
>jruby -S rake db:migrate

WEBrick で動作確認

WEBrick を使った Redmine の動作確認を実施する。以下のコマンドを実行して、Web ブラウザhttp://localhost:3000/アクセスし、正常に動作しているか確認。
>jruby script/server
ちなみに、ユーザー名 admin、パスワード admin で Redmineログインできる。

WAR ファイル作成

WAR ファイル化自体は warble を実行するだけでよいのだが、これだけだと activerecord-jdbcmysql-adapter や Redmine の lang ディレクトリが含まれなくなるので、これを解決するために Warbler の設定ファイルを生成して編集する。
以下のコマンドで Warbler の設定ファイルを生成。
>jruby -S warble config
生成された設定ファイル config/warble.rb に以下の内容を追加して編集。
  • config.dirs に lang を追加(メニュー表示を正しく行うため)
  • config.gems に activerecord-jdbcmysql-adapter 追加
config/warble.rb
Warbler::Config.new do |config|
  config.dirs = %w(app config lib log vendor tmp lang)
  config.gems << "activerecord-jdbcmysql-adapter"
  config.gem_dependencies = true
  config.webxml.rails.env = 'development'
end
今回は、development 用の DB しか用意していないため、config.webxml.rails.env を production から development に変更した。
以下のコマンドで war ファイルがカレントディレクトリに生成される。
>jruby -S warble

Tomcatデプロイ

生成された redmine-0.7.2.war ファイルを Tomcat の webapps ディレクトリに配置して、Tomcat を実行。

元ネタ http://d.hatena.ne.jp/fits/20080630/1214841825

2012年6月19日火曜日

Redmine 2.0.3

Redmine 2.0.3
昨日、Redmine 2.0.2をインストールしようとしていたがNG
今日、2.0.3を使ったら、うまく行った。
Railsとの相性だったのかな?

設定環境は以下の通り
JRuby 1.6.7.2
JAVA Runtine Version 1.6.0.32
Redmine 2.0.3
Rails 3.2.6
database mysql 5.5.23


2012年6月11日月曜日

Redmine 2.0.2

Redmine 2.0.2
オープンソースは、VersionUPが早いです。

2012年5月16日水曜日

redmine 2.0.0

5月15日に、Redmineが、2.0.0にUpしていた。
大きな変更点 Ruby 1.8.7 -> 1.9系へ移行
Ruby on Rails  2.3.14 -> 3.2.3
最新の環境に追いついたので、今日の夜にでも、現在のRedmineをUpgradeしようっと。