quo vadis?
小さい時からアトピーで体中傷だらけで自分の体は好きではなかった。
昔、交通事故に遭った、複雑骨折をして20針を縫った。
病院で苦しんでいる時、母も一緒に泣いていた。
自分の体だが、自分の体では無い、借りている体なんだという、自分の心が訴えていた。
マーガレットワイズさんのあしあと
詩集なのですが、これと似たような体験を病院の時にした。
20針を縫った箇所が痛くて2日間 、うなされなくっている時に
何かが側にいる、それは決して離れないと感じました。
神様は存在するが物質では無い、物質は有限であり永遠では無いから
もし、神様が実体化したら、みんなが取り合いをして放さない。
そのようなことが無いように心の中に存在する。
神様は愛であり、創造主でもあるが、人格を持っている。
人間が堕落したので、神様を感じることが難しいが、最悪の時に感じやすい
何故なら最悪の場所に神様が居るから(天では無く、戦争、飢餓など最悪)
人類歴史で名前を残した人物は、お金持ちではない、多くの人を愛し許した実績だと思う
イエス様、マザーテレサが良い例だと思う
レオナルド・ダヴィンチは教会に背いても地球が回っていると唱えた
自分も同じように事実を立証してみたい。
0 件のコメント:
コメントを投稿