2024年2月6日火曜日

プログラム言語とdbMAGICの考察 何故dbMAGICの方が可視化されてメンテしやすいのか?

プログラム言語とdbMAGICの考察

何故dbMAGICの方が可視化されてメンテしやすいのか?

 1.プログラムがタスク単位に分割 タスクがtree上表示で処理が追いやすい

   タスクtree表示が処理フローも兼ねている

  言語系だとクラスのメソットに相当しますが、処理フロー的なエディターは無い

 

2.タスクが1ファイルのみ処理を行う処理制限なので、処理内容が分かりやすい

  dbMAGICのタスクは1ファイルを条件付与でファイル終了するまでが得意です

  言語系ならC#のLINQで条件付与、foraerchで処理です

  逆に言えば forearch内の処理がタスクなので、シンプルです

  言語系は1ファイル1クラスの中のメソットは分かりますが処理フローが

  分かりにくいです。

  MAINメソットを必ず作成して、MAINメソットに処理フローを記述するなど

  お約束を作成すれば分かりやすいですが、エディタがメソット単位で簡単に

  移動出来る 小説なら第1章と第2章など OutLine的な補助が必要と思いました

 

3.逆に2番で定義したOutline的なエディタがあれば生産性は向上すると考えます

  VSCodeでファイル内のメソット一覧を表示、移動する機能が有効と考えます

  右側の全体のイメージは逆に不要です、比較の時に不一致の箇所を表示するなら有効

 

またまたd言語で記述をしていてdbMAGICと何故こんなにも可視性が違うのか?

考察していたのですが自分で記事を記述していて1クラス内に基礎となるメソットを決めて

その基礎メソットに処理フローを記述

でもこれだとレベル1の処理フローしか記述出来ない

dbMAGICみたいなtree表示で処理出来るエディタが欲しい


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